超低床新型5200形を導入 愛称は「グリーンムーバーエイペックス」 広島電鉄 2018.07.27 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 路面電車, 新車, 鉄道車両, 広島電鉄, 5200形「グリーンムーバーエイペックス」(広島電鉄) 【画像】「モノトーン+アクセント」でまとめた内装 5200形「グリーンムーバーエイペックス」の内装イメージ(画像:広島電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
まだ新しいと思っていたアストラムラインも開業25年近くになり、来年度から徐々に新車両に更新と言う話題も。
ただ、広電でも単行車は新車の話はないところを観ると、単行車の旧型車はまだまだ安泰と言うことか。
一方でJRの電化区間も227系の投入でリフレッシュがされてはいるが、車内は登場から10年以上を経過している223系や225系などとほぼ同じデザインであり、斬新さをどうしても感じられない。非電化区間はいつまで国鉄時代の車両なのか。。。
駅設備・バスも含め広電がいつも一歩も二歩もリードしている感じがするし、いつも驚かさせられる。新型5200形のデビューが楽しみでならない。
APEX って何でしょうか?