超低床新型5200形を導入 愛称は「グリーンムーバーエイペックス」 広島電鉄 2018.07.27 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: 5200形「グリーンムーバーエイペックス」(広島電鉄), 広島電鉄, 新車, 路面電車, 鉄道, 鉄道車両 広島電鉄が、新型車両の5200形「グリーンムーバーエイペックス」を導入。基本コンセプトは「未来×スピード」といいます。 【画像】「モノトーン+アクセント」でまとめた内装 5200形「グリーンムーバーエイペックス」の内装イメージ(画像:広島電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 新たな長距離列車、2020年夏までに導入へ 個室やノビノビ座席など用意 JR西日本 京都発「サンライズ出雲」を臨時運転 山陰本線では特急「大山」も JR西日本 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 阪急・阪神など4社が「ICOCA」発売へ 磁気プリペイド「レールウェイカード」廃止 最新記事 「1番驚いた」米軍基地ら主催の「空の祭典」でスペシャルなANA機飛来、SNSで話題に! 「ここで見られるとは…」 【空から撮った鉄道】「あの大穴はなんだろう!?」 駅前に“大型船のドック”出現 交通の要衝が、県の代表駅へと大改造 運賃最大43%引き! 「高速バスデビュー」後押しするセール開催 ウィラー 『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? "水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も 「関東最古の私鉄路線」に“異色の新車両”いよいよデビュー!ついに営業運転開始日が決定 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント てってって 2018/07/28 at 13:56 Reply まだ新しいと思っていたアストラムラインも開業25年近くになり、来年度から徐々に新車両に更新と言う話題も。ただ、広電でも単行車は新車の話はないところを観ると、単行車の旧型車はまだまだ安泰と言うことか。一方でJRの電化区間も227系の投入でリフレッシュがされてはいるが、車内は登場から10年以上を経過している223系や225系などとほぼ同じデザインであり、斬新さをどうしても感じられない。非電化区間はいつまで国鉄時代の車両なのか。。。駅設備・バスも含め広電がいつも一歩も二歩もリードしている感じがするし、いつも驚かさせられる。新型5200形のデビューが楽しみでならない。 S 2022/02/23 at 21:50 Reply APEX って何でしょうか?
まだ新しいと思っていたアストラムラインも開業25年近くになり、来年度から徐々に新車両に更新と言う話題も。
ただ、広電でも単行車は新車の話はないところを観ると、単行車の旧型車はまだまだ安泰と言うことか。
一方でJRの電化区間も227系の投入でリフレッシュがされてはいるが、車内は登場から10年以上を経過している223系や225系などとほぼ同じデザインであり、斬新さをどうしても感じられない。非電化区間はいつまで国鉄時代の車両なのか。。。
駅設備・バスも含め広電がいつも一歩も二歩もリードしている感じがするし、いつも驚かさせられる。新型5200形のデビューが楽しみでならない。
APEX って何でしょうか?