「北海道三大秘境」JR小幌駅の「秘境到達証明書」発行開始

「秘境駅」として知られるJR室蘭本線の小幌駅。この駅を訪問したことを証明する「秘境到達証明書」の発行の取り組みが始まります。

北海道の「陸路の秘境」としてPR

 噴火湾とようら観光協会が、2018年8月4日(土)から小幌駅(北海道豊浦町)を訪問したときの記念となる「秘境到達証明書」の発行を始めます。

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小幌駅「秘境到達証明書」のイメージ(画像:噴火湾とようら観光協会)。

 JR室蘭本線の小幌駅は1987(昭和62)年4月1日、JR発足と同時にそれまでの信号場から駅に昇格しました。しかし駅の周りには道路も民家もなく、南側に洞窟や内浦湾があるだけの、いわゆる「秘境駅」です。

 豊浦町はこの小幌駅について、維持・管理費を負担することで観光振興の拠点として活用しています。噴火湾とようら観光協会は「陸路の秘境」小幌駅を、「山の秘境」松山湿原(美深町)、「海辺の秘境」小谷石(知内町)と並ぶ「北海道三大秘境」のひとつとしてPRしていく方針です。

 証明書の発行を希望する際は、まず、小幌駅の駅名標を背景に自分の写真をスマートフォンなどで撮り、次に「天然豊浦温泉しおさい」か「道の駅とようら」で、その自撮り写真をスタッフに提示します。証明書発行希望の旨を伝えると、到達日入りの証明印が押された証明書が発行されます(無料)。

 なお、豊浦町では第2回「秘境小幌フォトコンテスト」を開催中。小幌エリアで撮影した写真を募集し、優秀作品はカレンダーや広報媒体などに採用します。最優秀賞は1点、優秀賞は最大6点、入選は最大12点です。いずれも豊浦町の特産品が賞に応じて贈られます。作品の応募締め切りは10月19日(金)です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 今のJR北海道にこんな秘境駅を残す余裕はないはずだ。経営健全化が最優先。

    さっさと廃止しておけばよかったんじゃないの?

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