「スヌーピーミュージアム」南町田に開館へ 田園都市線の駅名改称も計画

「南町田グランベリーパーク」のまちびらきに合わせ、「スヌーピーミュージアム」が同パーク内に開館へ。南町田駅の改称や急行全日停車も計画されています。

館内は六本木の約2倍の規模

 町田市(東京都)と東急電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツは2018年8月16日(木)、「南町田グランベリーパーク」の2019年秋のまちびらきに合わせ、「スヌーピーミュージアム」を開館することで事業合意したと発表しました。

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東京・六本木の「スヌーピーミュージアム」外観。予定通りの会期を終え、2018年9月24日に閉館する(画像:東急電鉄)。

 東急田園都市線の南町田駅(東京都町田市)に隣接するショッピングモール「グランベリーモール」は再開発に伴い2017年2月に閉館。そして2019年秋に、敷地面積およそ22.2ヘクタール、約200店からなる「南町田グランベリーパーク」がオープンする予定です。

「スヌーピーミュージアム」は2016年4月、東京の六本木に開館していますが、2018年9月24日(月・休)に予定通りの会期を終え閉館を迎えます。そして今回、六本木に代わる新たな場所として、南町田への移転が決定。スヌーピーファンの聖地といわれる「チャールズ M.シュルツ美術館」(米カルフォルニア州)の世界唯一の分館(サテライトミュージアム)として、六本木の約2倍の規模となる館内で漫画『ピーナッツ』やスヌーピーの原画、資料などが紹介されます。また、緑豊かな環境を生かし、屋外プログラムも提供される予定です。

 運営はソニー・クリエイティブプロダクツ。延床面積は約2600平方メートルで、カフェ(約200平方メートル)が併設されます。

 なお、「南町田グランベリーパーク」のまちびらきに合わせ、認知度向上や地域の愛情醸成などを目的に、南町田駅の駅名が「南町田グランベリーパーク」に改称されます。さらに急行列車が「土休日のみ停車」から、平日を含む「全日停車」に変更される予定です。改称・変更時期は「2019年度中」で、詳細は追って発表されます。

【了】

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