台風で盛土流出の豊肥本線、残る運転見合わせ区間もあす3日再開へ JR九州

台風24号の影響で不通になっているJR豊肥本線・阿蘇~大分大学前間の運転再開見通しが発表されました。

三重町~大分大学前間は3日16時ごろ目標

 JR九州は2018年10月2日(火)、台風24号の影響で不通が続いている豊肥本線の一部区間について、あす3日(水)に運転を再開する見通しであることを発表しました。

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豊肥本線の宮地駅に停車中の普通列車(2008年12月、恵 知仁撮影)。

 盛土の流出などにより、1日(月)の始発から阿蘇~大分間98.1kmが不通になっていましたが、同日午後にこのうちの大分大学前~大分間9.2kmが運転を再開。3日(水)始発からはさらに阿蘇~三重町間62.0kmも運転を再開する予定です。

 残りの三重町~大分大学前間26.9kmも、途中の区間で土砂流入や盛土流出などが発生しましたが、3日(水)16時ごろの運転再開を目指して復旧工事を進めているといいます。この区間の再開により、今回の台風で運転を見合わせていたJR九州の区間はすべて復旧する見込みです。

 豊肥本線は、熊本駅と大分駅を東西に結ぶ148kmの鉄道路線。このうち肥後大津~阿蘇間27.3kmは2016年4月の熊本地震で不通になっていますが、復旧に向け工事が進められています。

【了】

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