関空連絡橋、完全復旧は2019年のGWまでを目標に 損傷部分の橋桁は新造

関西空港連絡橋で、損傷した橋桁の撤去が完了。鉄道は運転を再開しました。道路下り線側の完全復旧は、2019年のゴールデンウィークまでになる見通しです。

連絡橋の鉄道は約2週間ぶりに運転再開

 NEXCO西日本と国土交通省は2018年9月18日(火)、損傷を受けた関西空港連絡橋について、2019年のゴールデンウィークまでに完全復旧させることを目標に作業を進めていくと発表しました。

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タンカーが衝突して損傷した関西空港連絡橋(画像:国土交通省)。

 連絡橋は4日(火)午後、台風21号の影響でタンカーが衝突して道路下り線(空港方面)の橋桁が大きく損傷。12日(水)から14日(金)にかけて撤去作業が行われました。

 橋桁は損傷の程度が著しいことから、再利用可能な一部を除き、新しく造り直して架け替えることを決定。海上での作業が予定されている2019年春ごろの天候が安定し、作業に支障が生じなければ、同年のゴールデンウィークまでに連絡橋が完全復旧できる見通しです。

 なお、上下線の道路のあいだにある鉄道はレールのゆがみなどが補修され、18日(火)から南海電鉄、JR西日本ともに関西空港駅まで列車の運転を再開。道路は、使用できる上り線側で、緊急車両やバスなどに制限して対面通行が行われています。

【了】

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