東武「SL復元機搬入記念乗車券」発売 C11形蒸気機関車の搬入・搬出、経歴などを台紙に

東武鉄道が、復元を計画しているC11形蒸気機関車の搬入を記念した乗車券を発売。4枚1組で、限定3000セットです。

先行販売も予定

 東武鉄道は2018年11月21日(水)、「SL復元機搬入記念乗車券」を12月3日(月)に発売すると発表しました。

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「SL復元機搬入記念乗車券」の台紙イメージ(画像:東武鉄道)。

 同社は、日本鉄道保存会が保存していたC11形蒸気機関車(SL復元機)を、2020年冬に向けて動態保存機(走行可能な状態の機関車)として復元する計画です。

「SL復元機搬入記念乗車券」は、11月14日(水)にSL復元機が南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)へ搬入されたことを記念し発売。きっぷは、同じくC11形を使ったSL「大樹」の運行区間である下今市、鬼怒川温泉と、日光・鬼怒川エリアの拠点である東武日光、そしてSL復元機が搬入された南栗橋の各駅から250円区間行き片道乗車券(硬券仕様)4枚がセットになっています。また、台紙には北海道での搬出の様子やSL復元機のプロフィールなどが掲載されています。

 価格は1000円(税込)、発売数は3000セットです(1人5セットまで購入可)。東武線の主要55駅で販売されます。

 なお、12月2日(日)には、南栗橋車両管区で開催されるイベント「2018東武ファンフェスタ」で先行販売を予定。会場内の「SL復活運転プロジェクト」ブースで、200セットが用意されます。

【了】

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