新幹線100系の企画展「リニア・鉄道館」で開催 鉄道車両のバネ・塗色のガイドツアーも

新幹線100系の企画展は、3月20日(水)スタート!

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東海道・山陽新幹線の100系電車(画像:JR東海)。

 JR東海は2019年2月20日(水)、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)の春イベントとして、東海道新幹線の100系電車を取り上げた企画展を開催すると発表しました。

 100系は1985(昭和60)年、それまでの0系電車に代わる“モデルチェンジ車”として登場。食堂車や個室などを組み込んだ2階建て車両も製造されました。しかしその後、新型車両の投入や高速化などにより、2003(平成15)年に東海道新幹線から、2012(平成24)年に山陽新幹線から引退しています。

「東海道新幹線の進化 ~100系新幹線のデビューと果たした役割~」と題した企画展は、100系の活躍と功績について、資料やパネルなどで紹介。期間は3月20日(水)から9月23日(月・祝)までです。

 また、鉄道車両に使われている「バネ」についてスタッフが解説する「バネの働きと電車の乗り心地ガイドツアー」は、3月21日(木・祝)から4月7日(日)までの毎日に初めて開催。鉄道車両の塗色が決まった経緯などが分かる「鉄道車両の塗装の変遷ガイドツアー」は、4月13日(土)から30日(火・休)までと6月1日(土)から30日(日)までの土休日(4月21日は除く)に初開催されます。

 このほか、新幹線先頭車の前頭オオイ特別開放や、クロ381形電車車内特別ガイドツアーなども実施される予定です。

【了】

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