JR九州、新たな観光列車を運行へ グループ中期経営計画に盛り込む

「D&S列車」が増える見込みです。

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久大本線経由で博多~由布院・別府間を結ぶ特急「ゆふいんの森」(2018年4月、恵 知仁撮影)。

 JR九州は2019年3月19日(火)、「JR九州グループ中期経営計画2019-2021」を発表。取り組みのひとつとして、「新D&S列車運行」を盛り込みました。

「D&S列車」は個性あふれる外観や内装で運行されているJR九州の観光列車です。「乗ること」自体を楽しんでもらおうと、列車には仕掛けやイベントも用意されています。「D&S」は「デザイン&ストーリー」を意味します。

 現在運行されている「D&S列車」は、1989(平成元)年に運行を開始した特急「ゆふいんの森」をはじめ、三角線の特急「A列車で行こう」、肥薩線の特急「やませみ かわせみ」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」、指宿枕崎線の特急「指宿のたまて箱」など11種類です。

 JR九州は「新D&S列車」の運行を通じたさらなる観光資源の発掘などにより、鉄道の魅力をいかしたまちづくりを進め、収益機会の追求を目指す方針です。

【了】

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