JAL、2020年4月から新制服 CAにパンツスタイルも採用 女性パイロット専用も新導入

JALが新制服を発表しました。一部部門のデザインは、クリエイティブディレクターの江角泰俊さんが担当。客室乗務員のワンピースには、航空会社の制服では極めて珍しいというバルーンスリーブが採用されました。

航空運送事業の全部門で制服を一新

 JAL(日本航空)は2019年7月23日(火)、客室乗務員や運航乗務員、整備士などJALグループの航空運送事業に関わる全部門の新制服を発表しました。

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JALグループの新制服(2019年7月23日、伊藤真悟撮影)。

 2013年に着用を始めた現行制服を、2020年4月に一新します。基本コンセプトは、現行制服の優れた点を生かしながら必要な品質・機能を兼ね備えたものとし、2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(2030年までの国際的、持続可能な開発目標)のひとつ「持続可能性に配慮した調達コード」への取り組みに対応します。

 客室乗務員の新制服デザインは、クリエイティブディレクターでデザイナーの江角泰俊さんが担当。「Hybrid Modern Beauty」をテーマに、異なる素材を組み合わせたハイブリッドというデザイン手法を用いて、「洗練されたハイブリットビューティ」「ハイブリッドが生み出す、現代的な美しさ」を表現したといいます。

 女性用のワンピースは、「航空会社の制服では極めて珍しい」(JAL)というバルーンスリーブを採用。袖形状は業務に最適化したボリュームと動きに設計されています。スカーフは大判化し、曲線と直線を融合させたデザインに。また、スカーフと同じストライプをあしらったエプロンを新たに導入。パンツスタイルは、ワンピースと並んだ際に同じ印象となるバランスのデザインです。

【写真】各部門の新制服

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