家でANAファーストクラス品質のカレーが食べられる? 「ANA FINDELISH」とは

ANAが料理を一般に販売する事業「ANA FINDELISH」を立ち上げました。ラインナップはファーストクラス品質のカレーやお菓子。聞きなれない「FINDELISH」というワードですが、どんな意味なのでしょう。

カレーだけじゃなく「デザート」も 聞きなれない「FINDELISH」の意味は?

 また、ANAファーストクラスの担当シェフが監修する焼き菓子「フィナンシェ」も販売予定。味はラ・フランス、スイカ、梅、和栗の4種類です。パッケージには滑走路が描かれ、ここにも航空会社らしさが見られます。

 これらの新商品は、2019年中に百貨店のカタログギフトやウェブサイト、量販店での販売を予定しているとのことです。

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中央左がANAケータリングサービスの小林義己取締役(2019年11月6日、乗りものニュース編集部撮影)。

 また、都道府県にフォーカスをあてた「グルメ紀行ボックス」も販売されます。11月6日(木)から2020年2月までは富山県、2019年12月末日から2020年4月まで高知県、2020年3月から6月まで長崎県を特集予定。各地域の料亭、レストランが監修を行い、各地の食材を生かしたメニューを提供します。また、食材だけでなく、各地の特産品や観光パンフレット、現地で使用できるクーポンなども同梱されるとのこと。ボックスは、ANAのショッピングサイトやマイル交換サイトで取り扱われます。

 聞きなれない「FINDELISH(ファインデリッシュ)」の言葉ですが、ANAケータリングサービスの小林義己取締役は、その由来を「FINDELISHは、見つける、探求するという意味の『FIND』と、はおいしいという意味の『DERISH』を掛け合わせた造語です。ロゴマークは料理のソースをイメージしていて、飛行機をあしらってあります」と説明します。

 なお、これまで「ANAのおいしいコレクション」で販売されていた「阿波雄鶏とマッシュルームのカレー」などはパッケージをリニューアルし、引き続き販売されるとのこと。毎年好評という「おせち」も継続して販売されるとのことです。

【了】

【写真】個性豊かなANAカレー パッケージもルーも色が違う

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