大村線にYC1系ハイブリッド車導入 香椎線から博多へ直通列車 JR九州3月ダイヤ改正

鹿児島本線に821系電車を追加投入!

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YC1系ハイブリッド車(2018年10月、草町義和撮影)。

 JR九州は2019年12月13日(金)、ダイヤ改正を2020年3月14日(土)に実施すると発表しました。

「蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック」というシステムを採用したYC1系ハイブリッド車を新たに6両投入し、長崎~佐世保間で運行します。

 YC1系は非電化路線向けの車両です。従来型のディーゼルカーは、ディーゼルエンジンの動力で走りますが、YC1系はディーゼルエンジンで発電機を回し、電気をモーターに供給して走行。あわせて蓄電池の電気もモーターに供給します。YC1系を導入し、大村線などで使われているディーゼルカーを置き換えます。

 鹿児島本線の門司港~荒木間には、821系電車2編成を追加投入。また、通勤時間帯に、香椎線の西戸崎(7時46分発)から鹿児島本線の博多(8時31分着)まで直通する列車が新たに設定されます。使用車両はBEC819系蓄電池電車「DENCHA(デンチャ)」です。この車両はパンタグラフを使って電気を取り込み、蓄電池を充電し、架線のない香椎線を走ります。

 特急「かわせみ やませみ1号・2号」(熊本~人吉)は、運転日が毎日から不定期に変更されます。

 3月28日(土)は、長崎本線の浦上~長崎間が高架化され、4か所の踏切が廃止されます。浦上駅(長崎市)は線路2線とホーム1面、長崎駅は線路5線とホーム2面です。

【了】

【写真】追加投入される新型の821系電車

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