空自C-130H輸送機 森林火災のオーストラリアへ派遣 「国際緊急援助空輸隊」を編成へ

オーストラリアの森林火災に関し、自衛隊が緊急援助活動を実施します。

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航空自衛隊のC-130H輸送機(画像:航空自衛隊)。

 防衛省は2020年1月15日(水)、防衛会議を開き、オーストラリアで発生中の大規模森林火災に対して、国際緊急援助活動を実施することを決め、同国を支援するために「オーストラリア国際緊急援助空輸隊」を編成し、C-130H輸送機2機と自衛官が派遣されることになりました。

 おもな任務は、現地での輸送支援活動です。このため「オーストラリア国際緊急援助空輸隊」等が編成され、現地における情報収集や連絡調整のために、オーストラリア現地調整所も設置されます。

 派遣されるのは、愛知県小牧市の小牧基地に所在する第1輸送航空隊第401飛行隊のC-130H輸送機2機で、命令を受けて15日中に現地に向けて出発するとのことです。

【了】

【写真】滑走路をタキシングする水色塗装のC-130H輸送機

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