観光列車「伊豆クレイル」6月28日ラストラン 4月は相模線経由で特別運行 JR東日本

651系「伊豆クレイル」初めて橋本から伊豆へ!

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「伊豆クレイル」の651系電車。以前は常磐線の特急「スーパーひたち」などで使われていた車両(2016年4月、恵 知仁撮影)。

 JR東日本横浜支社は2020年1月30日(木)、観光列車「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」の運行を、6月28日(日)で終了すると発表しました。

 静岡県大型観光キャンペーン推進協議会とJR東海、JR東日本が、2020年4月から6月にかけて観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン」の締めくくりとなるアフターキャンペーンを開催。これにあわせ、JR東日本横浜支社はオープニングとクロージングに「伊豆クレイル」の特別列車を運行する予定です。

 オープニングとなる4月4日(土)は、橋本駅(神奈川県相模原市)を出発し、初めて相模線を経由して伊豆急下田へと走ります。乗車は橋本駅と海老名駅(同・海老名市)から可能です。なお、帰りは小田原まで運転されます。旅行商品は2月下旬ごろ発売予定です。

 クロージングとなる6月28日(日)は、小田原~伊豆急下田間を1往復。出発・到着駅となる小田原駅と伊豆急下田駅では、関係者による見送りと出迎えが行われます。旅行商品は5月中旬ごろ発売予定です。

 いずれも乗車は、びゅうトラベルサービスが発売する旅行商品の購入が必要です。なお4号車は通常、乗車券とグリーン券で利用できますが、オープニング列車では一般きっぷが発売されず、旅行商品も設定されません。クロージング列車は、4号車も食事なしの旅行商品で発売される予定です。

「伊豆クレイル」は、伊豆の景色を眺めながら「食」「お酒」「会話」を楽しむリゾート列車として2016年7月にデビューしました。車両は常磐線の特急「スーパーひたち」などで使われていた651系電車を使用。全車グリーン車指定席の快速列車として、土休日を中心に、小田原~伊豆急下田間で運転されています。

【了】

※一部修正しました(1月30日19時26分)。

【写真】651系「伊豆クレイル」2号車のカウンター

 
    
 
    

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コメント

1件のコメント

  1. 社家にも停車してクレイル?