津軽海峡フェリー新造船「ブルールミナス」6月就航 個室やペット施設 災害時活用も

4隻目の同型船就航により、全船で同じサービスが提供されます。

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内海造船 瀬戸田工場で行われた「ブルールミナス」進水式の様子(画像:津軽海峡フェリー)。

 津軽海峡フェリーの新造船「ブルールミナス」が、2020年6月9日(火)に青森~函館航路へ就航します。

 同社では2014(平成26)年から、青森~函館航路へ新造船を順次投入しており、今回の「ブルールミナス」は、「ブルーマーメイド」「ブルードルフィン」「ブルーハピネス」に次ぐ4隻目の同型船です。これにより、1994(平成6)年製の「ブルードルフィン2」が置き換えられ、青森~函館航路の全船で同じサービスの提供が可能になるといいます。

 船内には個室や足を伸ばせるイス席など多様な船室のほか、キッズルーム、ペット対応施設なども設けられ、バリアフリーにも対応しているとのこと。また「災害時多目的船」として、ストレッチャーの搬入が可能なエレベーターや、清水、電源の供給機能など、救助活動に寄与する設備を備えるそうです。

「ブルールミナス」の就航第1便は、6月9日(火)の函館発18便(17時30分発)です。津軽海峡フェリーは「これからも、お客様に安全で快適な船旅を提供するとともに、津軽海峡エリアの魅力を発信し、地域に密着し愛されるフェリーを目指します」としています。

【了】

【写真】船内の様子

 
    
 
    

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