高速道路 5月の交通量は50%減 SA・PA売上も民営化後で最低 NEXCO東

SA・PAテナントの営業自粛が呼びかけられていました。

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5月の高速道路の交通量およびSA・PAの売上は大幅に減少した。写真はイメージ(画像:pixta)。

 NEXCO東日本は2020年5月27日(水)、5月1日から25日までの同社管内における高速道路の交通量、およびSA・PAの売上状況について、速報値を発表しました。

 北海道の道央道から東京湾アクアラインまで、同社管内道路の代表的な12地点における交通量は、前年同時期と比べ51%減少、休日の小型車に限ると、74%減少しました。高速道路各社は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国からの要請を受け休日割引の適用を中止しており、そのことも影響しているといいます。

 また、同じく国の要請を受けて営業自粛を呼び掛けたSA・PAについても、飲食・物販部門の売上高は前年同期と比べて75%減少したそうです。

 4月の交通量およびSA・PAの売上実績についても、前者は前年比31%減、後者は同56%減で、2005(平成17)年に日本道路公団が民営化されNEXCOが発足して以来、最大の減少率であるとしています。

 なお、高速道路の休日割引は6月14日(日)まで、適用除外が継続されます。

【了】

【かつてない減少】NEXCO東日本管内 5月の交通量およびSA・PA売上

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