快速「あいづ」ヘッドマーク 四季描いた新デザインに 「疫病除け」の赤べこも

地元中学の美術部がデザイン!

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快速「あいづ」の新ヘッドマークデザイン(画像:JR東日本仙台支社)。

 JR東日本仙台支社は2020年5月29日(金)、快速「あいづ」のヘッドマークを6月から新しいデザインに変更すると発表しました。

 快速「あいづ」は2020年3月に運行を開始。E721系電車を使い、磐越西線の郡山~会津若松間で1日3往復を走ります。座席は一部指定席です。ヘッドマークは会津若松市立第一中学校(福島県会津若松市)の美術部員がデザインしています。

 新たに掲出されるヘッドマークのデザインコンセプトは「季節をめぐる旅べこ」。会津塗の伝統的な模様である会津絵を背景に、春夏秋冬のイメージとして桜、風車、ほおずき、みしらず柿が描枯れています。中央の「赤べこ」の上には起き上がり小法師(こぼし)を乗せ、みんなで旅をするイメージを表現しているといいます。

 赤べこは赤い牛の張り子人形で、会津地方の民芸品として知られています。JR東日本仙台支社によると、体の黒い斑点は一説には疫病の跡といわれ、その昔、赤べこを近くに置いておくと流行病から逃れられるなどの言い伝えがあるとのこと。新デザインのヘッドマークは6月1日(月)から掲出予定です。

【了】

【地図】磐越西線の位置

 
    
 
    

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