中国海軍 南シナ海や東シナ海、黄海の3海域で同時に演習を実施 実弾射撃や船舶拿捕も

周辺諸国への示威行動も含まれているのかもしれません。

 中国(中華人民共和国)の環球時報は2020年7月4日(土)、中国海軍が南シナ海、東シナ海、黄海の3海域で同時に洋上演習を行ったと報じました。

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実弾射撃訓練を実施した中国海軍の052D型ミサイル駆逐艦(画像:統合幕僚監部)。

 演習には中国国産の各種艦艇が参加し、052D型ミサイル駆逐艦や054型フリゲートなどは、艦砲射撃や対潜ロケット弾の実弾射撃も行っています。

 また東シナ海においては、正体不明の船舶を追跡し、臨検や拿捕、船内捜索する訓練も実施しています。

 中国外務省は今回の演習に先立ち、南シナ海での軍事訓練について懸念を表明したアメリカ国防総省に対し、「西沙諸島は中国固有の領土であり、中国の主権がおよぶ範囲内で軍事訓練を実施する」と発表しています。

【了】

【写真】演習に参加したのか? 中国海軍の空母「遼寧」

 
    
 
    

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