航空会社「定時運航率」頂上決戦 スカイマークvsスターフライヤーの一騎打ち 勝者は

どちらも「安心感高い」航空会社、無遅刻争いも高レベルです。

 国土交通省は2020年7月31日(土)、国内航空会社12社からなる「特定本邦航空運送事業者」の、令和元年度(2019年4月から2020年3月まで)における「定時運航率」を発表。スカイマークが95.02%で、3年連続で1位になりました。

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上がスカイマーク、下がスターフライヤー(2020年、乗りものニュース編集部作成)。

 僅差で2位につけたのは、スターフライヤーで94.72%。5月に発表された2019年4月から12月までの速報値では94.30%で、当時のスカイマークの93.44%を上回り首位でしたが、2020年1月から3月期で逆転を許した形です。とはいえスターフライヤーも5月の速報値より定時運航率をより向上させています。

 3年連続で首位となったスカイマークは「社内のあらゆる部門が垣根を乗り越えて協力することはもちろんですが、お客様をはじめとする関係者の皆様の定時運航へのご理解とご協力なくして実現することはできません。定時運航へのご理解とご協力に心から感謝申し上げます」としています。

 なお、ここでの定時運航率は、全体の便数のうち出発予定時刻以降15分以内に出発した便数の割合。先述の「特定本邦航空運送事業者」は客席数100席または最大離陸重量が50tを超える機体を使って事業を運営する航空会社で、JAL(日本航空)やANA(全日空)、LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンやピーチなどがこれにあたります。

【了】

2社の高レベルな「無遅刻」争いを表でざっと見る

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