大西紀江(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 大西紀江(ライター/編集者)
静岡・伊豆出身のライター、編集者。乗りものオタクの総本山ともいうべき某出版社の編集を経て、フリーランスに。以来、自動車を中心に模型から時計まで、幅広く執筆&編集を手掛ける。象の調教師の免許あり。
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なぜタイヤに静かさを求めるの? ワンランク上のタイヤを選んだある家族の場合〈PR〉
妻の目には、タイヤなどすべて黒いゴムのカタマリでした。燃費や性能に関係すると言われればココロがざわめくものの、それ以上のことを気にしたことなどありませんでした。ところが夫は、実に真逆の性格で……そして夫の、長い長い「検討」が始まりました。
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ヤマハ「モトロイド」は「生きもの」たるか 開発者に聞く、その目指すところとは
「東京モーターショー2017」で発表されたヤマハ発動機の「モトロイド」、そのプレゼンではまるでペットのように扱われていましたが、実際に生きもののような存在を目指しているとか。開発者に詳しく話を聞きました。
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〈PR〉高齢化社会にこそ福祉車両を トヨタ「ウェルキャブ」が実践するクルマ作りとは
トヨタの福祉車両「ウェルキャブ」シリーズは高齢化社会に向け、どのようなクルマ作りをしているのでしょうか。同シリーズの製品企画主査に話を聞きました。
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クルマのオイル、なぜ短命に 交換時期より早い劣化、原因は日本のクルマ事情?
クルマのエンジンオイルの交換時期は、車種によって「〇年ごと」や「〇万km」など、メーカーから指定されています。しかし、その前に警告灯が付くこともあります。その原因は何でしょうか。
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東急バス「ゴールデンバス」の秘密 金色のレア車両は見ると幸運に?
東急バスの国道246号を走る路線バスのなかに、「見ると幸せになれる」と噂される車両があります。はたして、その正体はなんなのでしょうか。
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クルマの「きれい」、どう保つ? コツは「ディーラーの営業担当」にアリ
どんなに気をつけて洗車していても、見えない傷がつくなどして、やがてそれが色くすみの原因になる場合があります。であれば、なるべくきれいな状態をキープしたいもの。ディーラーの営業担当者が実践していることに、そのヒントがあるようです。
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ワックスが愛車をくすませる? 意外な原因、愛情のかけすぎに要注意
愛車のボディーがくすんで見えるのは、切ないものです。それを避けようと「しっかり洗車して、ちゃんとワックスもかけて」という人のほうが、実はかえってくすみやすいかもしれません。洗車のプロにその理由を聞きました。
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〈PR〉新型「マークX」が「風神・雷神」に挑んだワケ 脇阪寿一さんら3人の「絵師」に聞いたその「とめ」「はね」「はらい」
新型「マークX」で、暗闇に「風神・雷神」を作りだす……正直、意味がよくわかりません。そんな想像もつかないパフォーマンスに挑んだ、レーシングドライバーの脇阪寿一さん、石浦宏明さん、大嶋和也さんに話を聞きました。
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〈PR〉SUV風も登場へ 広がり続けるダイハツ「コペン」の世界
軽自動車「コペン」のデザインコンテストでグランプリに輝いた作品を、ダイハツが実車化。「道を選ばず、未知の世界を探し求め突き進むような『タフSUV』ライクなコペン」がコンセプトというそのクルマを、「東京オートサロン」で初披露しました。またこのグランプリ作品、市販も行われる予定です。