乗りものニュース編集部の記事一覧
-
-
-
-
-
『半沢直樹』でドラマ初登場 羽田空港の眠れるエリアとは オープンから13日で一時閉鎖
ドラマ『半沢直樹』の帝国航空編では、供用開始からわずか13日で一時閉鎖となった羽田空港の「休眠」エリアが撮影に使われました。初めてテレビドラマロケに使われたこのエリアはどのような施設で当日の様子はどうだったのでしょうか。
-
「まっすぐ走ると別路線に入るJCT」なぜそうなった カーナビ頼り禁物 分岐が変わることも
高速道路をまっすぐ進むと、別の路線に入ってしまうというJCTがいくつか存在します。なかには、後から開通した路線のほうが分岐を介さない「本線」的な扱いのケースや、JCTの分岐が変更されるケースもあります。
-
-
ボンネットバスにまさかのEV!? レトロさそのままに進化 目的はエコにあらず
埼玉県川越市で日本唯一の「電気ボンネットバス」が走っています。昔のバスに見られたボンネットのあるレトロなスタイルを、環境に優しい電気バスを改造して再現したというもの。ただ、導入目的は単なる「エコ」ではありません。
-
-
茨城空港 なぜロケ地に選ばれる? 『半沢直樹』で伊勢志摩空港に変身 『ガキ使』も
テレビドラマ『半沢直樹』で、架空の空港「伊勢志摩空港」に扮した茨城空港。実はこれ以外にも『ガキ使』などでロケに使われるなど、撮影の舞台になることが多いそうです。今回の撮影の様子やロケが入る頻度、なぜ選ばれるのかを聞きました。