乗りものニュース編集部の記事一覧
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新幹線通勤、補助する自治体が増えているワケ 移住や定住促進 その先は…?
関東およびその近郊で、住民の新幹線などによる通勤費を補助する自治体が増えています。移住や定住の促進、若者の流出防止など、事情はそれぞれ異なるようです。
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道路のチョークの印、昔は駐禁いまは…? 京都府宇治市の画期的な取り組みとは
かつて駐車違反を取り締まるための確認で、チョークでクルマのタイヤに印をつけるような光景が見られましたが、現在は行われていないそうです。ところが現在、同じようなことが意外な場面で応用され、効果をあげているといいます。
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珍しい「試刷きっぷ」がもらえる! 「御堂筋線フェス」10月21日開催 車庫見学も
「御堂筋線フェスティバル2017」で、珍しい「試刷きっぷ」を集めるイベントを開催。中百舌鳥検車場の見学や、車掌体験などのイベントも各駅で実施されます。
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難波~和泉中央間に新ラッピング電車「フロンティア号」登場 泉北高速鉄道
泉北高速鉄道に、新たなラッピング電車「フロンティア号」が登場。松本零士さんが名誉館長を務める大阪府立大型児童館「ビッグバン」のキャラクターたちがラッピングされ、難波~中百舌鳥間を走ります。
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古い歩道橋、架け替えではなく撤去のワケ 時を経てお荷物に? 維持管理に知恵絞る自治体
古くなった歩道橋を架け替えることなく、撤去する動きがあります。一方で、残すべきものについてはより効率的に維持管理を行うため、自治体は知恵を絞っています。
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上越35・北陸20周年記念の新幹線モバイルスタンプラリー開催
JR東日本が上越新幹線の開業35周年、北陸新幹線の開業20周年を記念し、モバイルスタンプラリーを開催。「新幹線 YEAR2017 オリジナルマフラータオル」「新津鉄道資料館見学ツアー」などが当たります。
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相鉄グループ「そうにゃんおせち」発表 創立100周年記念 高島屋と合同で
相鉄グループが創立100周年を記念し、相模鉄道の人気キャラクター「そうにゃん」をモチーフにした「そうにゃんおせち」を、高島屋と合同で企画しました。
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IoT環境を見て触れる! 東急グループ、東急百貨店東横店に情報発信店舗オープン
東急グループが東急百貨店東横店西館1階に、「暮らしのIoT」の普及を目的とした店舗「IoT スマートライフステージ」をオープン。来店客にIoT環境を実際に体験してもらおうという試みです。
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夜盲症患者に光を 東急電鉄とHOYAがウェアラブルデバイスを共同開発
夜盲症患者に向けたウェアラブルデバイス「HOYA MW」が2017年12月に発売されます。開発の背景には、HOYAの技術と東急電鉄のバリアフリー社会への実現に向けた思いがありました。