乗りものニュース編集部の記事一覧
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アレンジ、オリジナルOK 本物の電車で車内放送コンテスト 大阪市交通局
大阪市交通局が2016年11月26日に、実際の電車を使用して「車内案内放送コンテスト」を開催。持ち時間は1人2分以内で、内容はアレンジしたものでも、オリジナルなものでもOKです。
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自動改札通過で「レベルアップ」? 電車で眠いのはおばけキノコのせい? 京阪、ドラクエとコラボ
京阪電鉄が、沿線の「ひらかたパーク」で開催中のイベント「ドラゴンクエストミュージアム」にあわせ、『ドラクエ』とのさまざまなコラボを実施。車内外が『ドラクエ』一色の特別電車が運転されるほか、「ひらかたパーク」最寄りの枚方公園駅は、モンスターだらけになっています。
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JR四国の青い客車、1週間かけて東武に到着 来夏復活のSL列車で使用
2017年夏の運転開始に向けて東武鉄道が進めているSL列車復活プロジェクト。その列車に使用される客車が2016年9月から10月にかけて、JR四国の多度津駅から東武鉄道の南栗橋車両管区まで鉄道で輸送されました。
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全9路線のラインカラーがアクセント 東京メトロ、公式グッズ「metro 9 lines」発売
東京メトロ全9路線のラインカラーをモチーフにした公式グッズが登場。2か所の物販イベントで販売されるほか、50個限定のアイテムも用意されます。
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老舗の立ち食い「高速そば」 特に「速い」わけじゃない? その名の意味は
何かが「速い」のか、その名も「高速そば」という立ち食いそば店が存在します。高速道路のSAやPAで営業している店舗でもありません。いったいなぜ、そのような名前になったのでしょうか。背景には、もっともな理由が見えてきました。
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JR駅の売店は「キオスク」? 「キヨスク」? 実はふたつある「正解」
おもにJRの駅にある売店「KIOSK」。その読み方は「キオスク」と「キヨスク」、どちらなのでしょうか。実は、両方とも“正解”であるようです。
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福岡都心部の連節バス、10月下旬から循環運行に バス停もふたつ追加
西日本鉄道と福岡市が共同で取り組んでいる連節バスの試行運行。2016年10月25日からは「ステップ2」として、循環ルートによる運行が始まります。
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シベリア鉄道、すでに日本に上陸済み? それが由来という謎多き菓子
2016年10月、その完成から100年目にして、ロシアから持ち上がったシベリア鉄道の日本延伸計画。しかし日本には100年以上前から「シベリア鉄道」が“上陸”していたようです。
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「急行」は「快速」より速い、は必ずしも正しくない? その背景にあるワケ
一般的に「急行」のほうが「快速」よりも停車駅が少なく、“速い”列車です。しかしその関係性が逆転し、「快速」のほうが速い路線があります。なぜそういうことが起きるのでしょうか。そこには、それぞれの“ワケ”があるようです。
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急行「南アルプス はやかわ」11月運転 車内では町長が観光案内 JR東海
現在、JR線では定期運行がなくなった急行列車を、JR東海が臨時で運行します。その名は「南アルプス はやかわ」。乗客には記念乗車証がプレゼントされるほか、車内や下部温泉駅ではさまざまなイベントが用意されています。