乗りものニュース編集部の記事一覧
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「エヴァ新幹線」運行期間を延長へ 車内放送には人気キャラが登場
JR西日本がアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』とコラボし2015年秋から山陽新幹線で運行している「500 TYPE EVA」の運行期間が、延長されることになりました。さらに、2016年10月からは同アニメのキャラクター「渚カヲル」が車内自動放送に登場します。
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名物「途中」でも架空のものでもOK 江若交通のバス停がキーホルダーに
京阪グループがバス停キーホルダーを製作。その第1弾として「江若交通バス停キーホルダー(オーダー式)」を発売します。バス停の名称は、公序良俗に反しなければ実在するもの、しないもの、どちらでもOKです。
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特急「あずさ」50周年、立川駅に懐かしの国鉄形登場 イベント、グッズも
2016年12月に運行開始50周年を迎える、東京と長野方面を結ぶ中央線の特急「あずさ」。それを記念し、中央線の駅で各種イベントやグッズの販売が行われます。立川駅には、懐かしい先代車両も登場する予定です。
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東海道本線・品川駅で線路切り換え 11月土日に20時間運休 JR東日本
東海道本線・品川駅での線路切り換え工事にともない、2016年11月19日から翌20日にかけて、およそ20時間にわたり東海道本線(上野東京ライン)などの一部区間で運休や変更が生じます。
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JR九州が「株主優待」導入へ 100株以上所有の人が対象、鉄道5割引
JR九州が株主優待制度を導入します。100株以上所有する株主に対し「鉄道株主優待券」と「JR九州グループ株主優待券」を発行。JR九州の鉄道やグループ会社の施設などが割引で利用できます。
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西武の電車が「浮世絵」に? 新たな車内マナーアップPR 外国人も視野に
西武鉄道が、「電車内迷惑図絵」と称した新しい車内マナーアップPRを開始。ポスターデザインは「浮世絵」がモチーフで、そこにはあるねらいが存在します。
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駅の混雑度がアプリで視覚的にわかるサービス、10月から60駅に拡大 東急
東急電鉄と日立製作所は、駅構内の様子を配信するサービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を、2016年10月上旬から60駅で正式に開始。より多くの駅の混雑度が視覚的に、かつタイムリーに把握できるようになります。
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新観光列車「流氷物語号」を運転 「ノロッコ」にかわり JR北海道
JR北海道が冬、オホーツク海へ流氷が押し寄せる時期に、道東の釧網本線で新しい観光列車「流氷物語号」を運転します。昨冬に運転を終了した「流氷ノロッコ号」と同様に、網走〜知床斜里間を走る予定です。
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東京駅で「ポーター」、期間限定で営業 ホームや周辺施設へ手荷物搬送
JR東日本とジェイアール東日本物流が、東京駅において2016年9月16日から期間限定で、手荷物搬送サービス(ポーターサービス)を実施。駅構内や周辺施設に手荷物を代わりに運んでくれます。