乗りものニュース編集部の記事一覧
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車両の空中移動や特急運転台の見学も 金沢総合車両所8月に公開 JR西日本
JR西日本が、2016年8月21日に金沢総合車両所を一般公開。天井クレーンによる車体の移動実演が行われるほか、特急用車両の運転台見学などができます。
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駅ホームのベンチがリニューアル 3種類を使い分け席数35%増 東京メトロ
東京メトロが2016年6月までに、140駅でホームのベンチをリニューアルしました。設置場所の条件にあわせて3種類のベンチを導入。席数は全体で35%増えました。
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SL列車が新ヘッドマーク掲出 「地域のシンボル」をデザイン JR東日本
上越線を走る快速「SLみなかみ」や、信越本線を走る快速「SL碓氷」などに、「ぐんまの夏旅」をテーマにした新しいヘッドマークが2016年7月9日から掲出されています。
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吉野行き観光特急「青の交響曲」、デビュー前に有料試乗会開催 近鉄
近鉄が2016年9月10日の運行開始に先立ち、観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の有料試乗会を開催します。参加者には記念証や「青の交響曲」グッズなどがプレゼントされます。
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カラオケ店を「職場」に シェアオフィス事業でパセラと提携 東急
東急電鉄がシェアオフィス事業において、カラオケ「パセラリゾーツ」と提携。カラオケ店を「執務場所」として利用できるサービスを開始しました。
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子ども車内のままのドアロック、昨年8月は236件 熱中症事故に注意 JAF
2015年8月の1か月間、子どもを車内に残したまま「キー閉じ込み」をしたケースが全国で236件あったとJAFが発表。その原因を紹介するとともに熱中症事故防止を強く呼び掛けています。
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86年ぶりに新型車両導入 12月に営業運転開始へ 一畑電車
一畑電車が86年ぶりに新造車両を導入します。2か国語対応の車内案内表示機や省電力の制御機器などを搭載。1両目は2016年12月から、2両目は2017年2月から営業運転を始める予定です。
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新型セレナに自動運転機能を初搭載へ 高速の単一車線走行に対応 日産
日産が2016年8月下旬に発売予定の新型「セレナ」に、自動運転技術「プロパイロット」を初めて搭載します。高速道路の単一車線で、ハンドル、アクセル、ブレーキを自動で制御するというものです。