斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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戦争のやりかた一変! ドイツが始めた「無制限潜水艦作戦」とは? いまや弾道ミサイルまで
第1次世界大戦の最中である1915年2月4日、ドイツ海軍は潜水艦を用いた通商破壊を開始します。それまではあり得なかった前線ではない後方の海域を戦場へと変貌させたのは、同国の潜水艦であるUボートがきっかけでした。
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春日部駅の“開かずの踏切”どれほど開かない? 進む高架化 三角屋根の駅舎「卒業」へ
春日部駅の東口駅舎が閉鎖され、新駅舎の使用が始まります。駅周辺の高架化工事のためですが、そのきっかけとなったのは付近の開かずの踏切でした。一体どれほど開かないのでしょうか。
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群馬「高崎vs前橋」明治から続く因縁 玄関駅は高崎 でも県庁は前橋のワケ
群馬の県庁所在地は前橋市に置かれています。しかし、鉄道の発展ぶりは高崎駅のある高崎市が前橋を圧倒しています。なぜこのようになったかというと、明治時代のごたごたのせいでもあります。
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静岡県の小学生はなぜ「横断バッグ」使う? 県民だけが知る“交通戦争”の記憶
静岡県では、小学校に入学すると、「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があるのだそうです。なお、同県以外では、持つ習慣がほとんどないため、静岡出身の人は、知らない人が多いことに驚くこともあるそうです。
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え!空母サンパウロ、返品されてきたの?! どうすんだよこの船… ブラジルで大問題に
2022年下半期からブラジルではとある漂流船が問題になっています。それは元空母の「サンパウロ」です。解体が決まったにも関わらず、諸問題から近海を漂うことに。同空母はブラジル海軍に購入されてからトラブル続きでした。
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インド「フランカー」Su-30 ソックリさんSu-27&Su-35ほかにも「全部同じじゃないですか!?」見分けるには?
2023年1月10日、インド空軍の戦闘機Su-30MKIが共同訓練のために来日しました。西側では「フランカー」の名で知られる同機ですが、この愛称はSu-27シリーズ共通で、各タイプの判別がかなり困難な機種でもあります。
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「左側通行にご協力を」駅や空港はなぜ道路のルールと反対なのか 鉄道会社「結果的に左に」
日本の公道で歩行者は右側通行とされます。しかし、電車や地下鉄のホームに向かう通路などは、左側通行のケースが圧倒的に多い印象をうけます。それはなぜなのでしょうか。
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“偉大なるも不遇” 名航空技師「ハインケル」が生んだ飛行機4選 ジェット機&ロケット機は世界初!
1月24日は、 航空機会社ハインケルの創設者でドイツの航空機産業に多大な貢献をしたエルンスト・ハインケル博士の誕生日です。博士が起こした同社は、革新的な発想と技術の高さに定評がありましたが不遇でもありました。
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普通に自転車持ち込んでる!? 電車で“チャリ通”が日常 車社会のローカル私鉄
群馬のローカル私鉄、上毛電気鉄道は、通常運賃で自転車を車内へそのまま持ち込めます。いまでこそ自転車を持ち込めるサイクルトレインの運行が増えてきていますが、ここではすでに“日常”です。
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“水素ハチロク”に“ロータリーエンジン復活”…『頭文字D』か! ファン泣かせの展開に現実味
東京オートサロン2023のトヨタブースAE86を水素エンジン車に換装したコンセプトカーが展示されました。そして1月10日には、ロータリーエンジンの復活が発表。これで思い浮かべる作品といえば『頭文字D』しかありません。