スタッドレスタイヤの記事一覧
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国内市場初! トーヨータイヤから氷雪上性能と耐摩耗性能を高次元で両立した小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ「NANOENERGY M951 EV」発売
トーヨータイヤは、国内市場初となる小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ「NANOENERGY M951 EV」について、2024年9月の販売開始を発表しました。
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「やってはいけない」スタッドレスタイヤの保管方法とは? ノーマルタイヤとも違う? 寿命を縮めないためには
春はクルマにとってはスタッドレスタイヤなど、冬用タイヤを通常タイヤに履き替える時期でもあります。その際、保管方法や場所に気を使うと寿命が延びる可能性があります。
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「効き」と「持ち」を両立! トーヨータイヤから新登場したトラック・バス用スタッドレスタイヤ「M939」を雪上試乗。その性能と進化した実力をチェック!
トーヨータイヤは、トラック・バス用スタッドレスタイヤ「M939」を、2023年8月1日に国内市場で発売しました。発売に先立ち、同社は2023年2月に北海道で雪上試乗会を開催。効きと持ちの両立を実現した「M939」の性能をリポートします。
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GWまでスタッドレスタイヤなの? どう考えても危険で不経済な理由 結局は手痛い出費に?
スタッドレスタイヤから夏用タイヤへの履き替えを、GW頃まで先送りするケースが見られます。地域によっては4月も雪が降りますが、全国的に路面の温度は上昇。そうなると、スタッドレスのままでは何一ついいことがなさそうです。
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ケチるな危険 スタッドレスタイヤ「溝50%」で交換すべき理由 夏タイヤより確実にシビア
凍結や積雪した冬の道路を走行する際の必需品「スタッドレスタイヤ」は、夏タイヤよりも溝が残っている状態で交換したほうがよいとされます。実は“溝50%”以下だと、死に直結する可能性もあるのです。
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冬タイヤもバッテリー交換も「家まで出張」サービスに依頼急増 車両トラブルなぜ増えている
本格的な冬を迎え、スタッドレスタイヤへの交換などの準備が急がれるなか、整備の出張サービスへ依頼が急増。バッテリー交換も需要が増えているそうです。
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スタッドレスタイヤ何年使える? 3~4年多いが経年数だけでは難しい判断 交換目安は
スタッドレスタイヤは何年使えるのでしょうか。なかには、あまりすり減っていないけれど、製造年が古いタイヤを使っている、という人もいるかもしれません。経年の影響はどう考えるべきなのか、メーカーに聞きました。
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スタッドレスタイヤはなぜ滑りにくいのか その開発の難しさ 滑りやすい日本の凍結路面
日本の凍結路面は、実は世界的に見ても滑りやすいほうです。スタッドレスタイヤはどのようにして、これを克服しようとしているのでしょうか。横浜ゴムが試乗会に用意したスペシャルタイヤは、開発の困難さを垣間見せてくれました。