ボーイングの記事一覧
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垂直尾翼を失っても飛び続けた!? 米大型爆撃機が半世紀前に起こした奇跡 JAL123便を想起させる“絶望的状況”からの生還
垂直尾翼を失えば、飛行機は制御不能に陥り墜落を免れません。しかし1964年、米軍のB-52爆撃機が、乱気流により尾翼の8割以上を失いながら約6時間も飛び続け、無事帰還しました。絶望の空でクルーたちが挑んだ、執念の操縦劇の全貌に迫ります。
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「あと30年頑張るためのエンジン」親子三代が乗った爆撃機 100年を目指す最終段階のテスト開始へ
アメリカ国防総省は2025年12月23日、B-52戦略爆撃機のエンジン換装に向け、ボーイング・ディフェンス・システムズに対しタスクオーダー(試験機での換装・統合・試験などの作業)を発注したと発表しました。
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あまりにマルチな「超大型空中消火機」誕生へ JAL・ANAでも運用の旅客機がベース 「超大容量」なその全貌
コールソン・アビエーションが、ボーイング767をベースにした新たな空中消火機「767 VLAT(Very Large Airtanker:超大型空中給油機)」を制作するプロジェクトを発表しました。この機体には、どのような特徴があるのでしょうか。
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物流の主役「767」生産終了へ 後継の本命「787貨物機」なぜ出ない? ハイテク機ゆえの“意外な弱点”とは
航空貨物の世界で「最強の使い勝手」を誇るボーイング767。しかし、環境規制により間もなく生産終了の予定です。後継機として期待されるのが「787」の貨物機仕様ですが、なかなか登場しないのはなぜでしょうか。
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「うちの戦闘ヘリいりません?」豪がウクライナに“まだ新しめな”戦闘ヘリ供与を検討 “全機退役”は早すぎない?
オーストラリア陸軍の主力戦闘ヘリコプターとして運用されてきたタイガーARH。しかし、オーストラリア陸軍では運用開始から20年ほどでその後継機導入へと踏み切りました。ここに至るまでには、一体どのような経緯があったのでしょうか。
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「主力製品の旅客機を継続的に改良します」→ってことは新モデル出現? ボーイング幹部に聞いた結果 ANAが世界で最も多く保有
初期タイプが商業的に成功したボーイングの主力旅客機「787」。業界では、時代に合わせた改良を加えた新たなサブタイプが生み出されることが通例です。こうしたプランはあるのでしょうか。
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80m超の「前人未到のロングボディ旅客機」実現なるか? 中東から「作ってよ!」→ボーイング幹部の回答は?
もし実用化されれば、旅客機史上「前人未到のロングボディ機」となるボーイングの旅客機「777-10」。この機体が実際に就航する可能性はあるのでしょうか。ボーイングの幹部が答えました。
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「コレ、今飛んでいるなかで最古のジャンボ機です」→その機齢にSNSユーザー驚愕!! どんな機体? 航空機追跡サイトが投稿
世界中の航空機をリアルタイムに追跡できるサイト「フライトレーダー24」の公式SNSアカウントが、「投稿時点で飛んでいるもっとも古い747」について紹介。この投稿、および機体のデータを見た一部のSNSユーザーからは、驚きの声が寄せられました。
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成田空港に「JALのロゴが入った巨大珍貨物機」降臨 その正体は? “世界最強エンジン”搭載の「国内航空導入ゼロ機」
JAL(日本航空)が2025年12月10日より、アメリカの貨物航空会社「カリッタ航空」とのコードシェア便として、「ボーイング777-300ERSF」をシカゴ~成田線へと投入開始しました。今回投入された機体はJALのロゴマークが入った特別塗装機。さらにこの機種を用いる航空会社は、日本にはありません。
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オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ”大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは
ポーランドがAH-64E「アパッチ」戦闘ヘリコプターの大量導入を決定しました。ウクライナ侵攻で戦闘ヘリの脆弱性が指摘されるなか、なぜ導入に踏み切ったのでしょうか。背景には、まるで「ガンダム」世界のような将来像がありました。