マナーの記事一覧
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優先席「譲るべき」3年で17%減少 譲って断られた人は9%増加
ヴァル研究所が「ゆずりあい精神の意識調査」の結果を発表。およそ4人に3人が、優先席は「譲るべき」と回答しました。しかしその割合は3年前と比較すると17%減少。一方、譲って断られた経験のある人は9%増加していることもわかりました。
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「一時停止率」長野がやはり全国トップに 「信号機のない横断歩道」でJAFが追加調査
JAFが「信号機のない横断歩道に横断歩行者がいる場合、クルマが一時停止するかどうか」を調査。“一時停止率”は長野県がもっとも高いという結果でしたが、今回その追加調査の結果が発表されました。
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「自分で開ける」半自動ドア、新規導入路線でも「マナー」定着なるか
乗客がボタンを押してドアを開閉する「半自動ドア」を備えた鉄道車両。地方では普通列車用の車両を中心に多く存在しますが、近年新たに導入した路線もあります。
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電車・バス車内での化粧、8割超が目撃? 経験ありの女性は約3割
ヴァル研究所が「電車やバスでの移動中の化粧実態調査」の結果を発表。8割以上の人が車内で化粧をしている女性を見たことがあると回答しました。また、「変身ぶりに感心」「不快」「時間がないのはわかるが」などといったコメントも寄せられています。
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「やめましょう、歩きスマホ。」全国の駅や列車内などで呼びかけへ
2016年11月1日から1か月間、全国の鉄道事業者などが「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを展開。駅や列車内などで「歩きスマホ」をやめるよう訴えます。
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高速マナーを「五・七・GO!」で 川柳コンクール結果発表 NEXCO西日本
NEXCO西日本が川柳コンクール「高速道路川柳 五・七・GO!~高速道路を安全・快適にご利用いただくためのマナー~」を実施。859人による3523句の中から最優秀賞や優秀賞、入賞作品が決定しました。
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けい太くんの安全・マナー啓発動画を制作 声優や現役社員が参加 京王
京王電鉄のキャラクター「けい太くん」が主人公の、安全やマナーを啓発する動画が作られました。登場キャラクターの声は、声優や現役の京王電鉄社員が担当しています。
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公共交通でのベビーカーどうすべき? 国交省、啓発キャンペーン実施
国土交通省が2016年5月1日から、鉄道やバスなどの公共交通機関などにおいてベビーカーが使用しやすくなるよう環境づくりに向けた啓発キャンペーンを実施しています。
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目に負担をかけてくる前走車 クルマの「リアフォグ問題」どうすべき?
前を走るクルマがよく見えすぎて、困ることがあります。「リアフォグランプ」が不適切に使用されていた場合です。その使い方にルールはないのでしょうか。無意識に、ほかのドライバーへ迷惑をかけていないでしょうか。