メルセデス・ベンツの記事一覧
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長~い連節バスも電動化! メルセデス・ベンツの最新電気バス 延びる航続距離 日本導入も視野か
ドイツの国際商用車ショー「IAA 2022」では、メルセデス・ベンツのEV仕様の新型路線バスも披露されました。同社のバスは車体を2台つないだ巨大な連節タイプが日本でも走っていますが、それも“電動化”します。
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「長距離輸送」もEVでいける! メルセデス・ベンツのハイパワー大型EVトラック発表 日本導入の可能性も【IAA2022】
4年ぶりとなるIAA国際商用車ショー2022が開幕。グローバルでのEVモビリティ化が加速する中、トラックやバスなどの商用車は、この4 年間でどのような進化を遂げているのでしょうか。そのパワーと航続距離は確実にアップしてきています。
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15万円台のメルセデス・ベンツ!? 実はある“二輪車”いろいろ その本気度は
高級車の代名詞ともいえるメルセデス・ベンツ、実は二輪車も手がけています。バイクもあれば、自転車、さらには電動キックボードも。これらはどういう位置づけなのでしょうか。
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クルマのドアノブ「フラップ式」復権? グリップ式が主流も多様化 もはや“ノブなし”も
クルマのドアノブは、上から握って引っ張るグリップ式が主流。日本では、下から引き上げるフラップ式に取って代わってきましたが、BMWが相次ぎフラップ式のシンプルなドアのモデルを登場させています。
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「ベンツのマーク」どんな意味? 100年続く自動車エンブレム 実は細かく変化も
メルセデス・ベンツの象徴といえば、車体にデザインされた星型のエンブレムでしょう。100年以上の歴史を持つ世界最古のエンブレムと言われますが、実は細かな変化を経て現在に至ります。エンブレムが、メーカーの変遷や社会の変化を物語っているのです。
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広がる「マットカラー」 クルマのボディやホイールに艶消し色 「ご理解ある方」向け?
つるんとした光沢のある塗装とは正反対な、ツヤのない「マットカラー」を採用したクルマが増えています。ただ、おいそれと手を出せるものではないようです。