上信電鉄の記事一覧
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駅に「0番線」が生まれる理由 実はとても合理的?「れい」と読んで! という駅も
全国にはホームに「0番」という表記を持つ駅が約30か所あります。なぜ「1」ではなく「0」から始まるのでしょうか。また西日本には、変わったものもあるようです。
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交通系ICカード「バスOKで鉄道×」も 地方へ普及も高い壁「費用すごい」
秩父鉄道が「PASMO」の導入を表明し、大きな話題になりました。地方のバスなどでも、徐々に交通系ICカードが普及しつつありますが、それでもやはり、導入のハードルは高いようです。
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県の公式「鉄道前面展望ムービー」なぜ作った 鉄道系動画の定番 素人動画とは違う!
群馬県が県内のローカル私鉄の「前面展望」を収録した動画を公開。自治体の取り組みとして行われるのは異例のことですが、実は県の持つ意気込みが背景にありました。
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高崎駅「幻のホーム」が期間限定で復活! ビール&もつ煮などで「0-1 DINER」開催
JR東日本高崎支社と上信電鉄が、高崎駅の「0番線・1番線ホーム」で、地域のおいしいものを集めたイベントを開催します。1番線はかつて優等列車が発着していたホームで、今回のイベント限定で「復活」します。
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奈良を走らないJR奈良線、なぜ? 今春も誕生「路線名と経由地が合わない」鉄道路線
鉄道路線は、経由する地域や旧国名などを名称に採用している例が多いですが、JR札沼線や西武有楽町線など、区間と名称が合っていないケースも。なぜこのようなことが生じているのか、実例を挙げて検証します。
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鉄道路線名にみる建設意図や案内の工夫 上信電鉄、ほくほく線は名前に歴史あり
総武本線の「総武」の意味を聞かれると、意外と戸惑うかもしれません。鉄道の路線名にはいろいろな意味や歴史が含まれており、知れば「なるほど」と思うかも。
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群馬を走る列車のヘッドマークデザインを募集 鉄道5社が今秋掲出へ
2016年10月~12月の「ググっとぐんま観光キャンペーン」に向け「ヘッドマークデザインコンテスト」が開催されます。採用作品はキャンペーン期間中、群馬県内を走る列車に掲出されます。
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