二輪ほかの記事一覧
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「3輪のLUUP」ついに発表! 車道も歩道も走れる“座り乗り”新型 ポートにすっぽり!
Luupは2025年8月5日、三輪小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」のコンセプトモデルを発表しました。
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珍しい!「仕事猫」さんが“やらかして”ない!? と思ったら「ヨシ!じゃなかった…」警視庁がリーフレットを公開
警視庁は2025年7月30日、くまみね工房の仕事猫とコラボした自転車啓発リーフレットを公式Xで公開しました。
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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免許不要で「車道も歩道も走れる“クルマ”」超画期的だった! これぞ「特定小型原付」の真の目的!? 「免許返納後の足に」期待の声
glafitが開発している四輪型の特定小型原付に乗りました。16歳以上なら免許不要で乗れて、なおかつ歩道も合法的に走れる“クルマ”、期待する声は大きいようです。
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「おまねこ」オスなのになぜ胸が? SNSを興奮させた基地キャラの“今”…立体化した人に聞く「転出のウワサ」
「ワンダーフェスティバル2025【夏】」の会場で「おまねこ」のガレージキットを展示していた人がいたので話を聞いてきました。
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生み出すことになります。
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「ゴキ」だの「ザリ」だのヒドすぎる… 不名誉なあだ名の方が“通りがいい”伝説のバイク、でもなぜ? 人気マンガで再注目
1980年に登場したスズキ初の4ストローク250ccモデルGSX250Eは、そのタンク形状から、かなり“不名誉なあだ名”で呼ばれました。しかしそれは、採算度外視の本格装備を備えた秀逸なモデルだった故かもしれません。
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「スケジュールがメチャクチャすぎて」 選挙期間の鈴木宗男氏の動き方がぶっ飛びすぎてた件 その総移動距離は“異常”
今回の参議院選挙では、だたひとり、その異常ともいえる移動距離で話題となった人物がいました。自民党の鈴木宗男氏です。
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「新しい『逮捕しちゃうぞ』が始まりそう」 2人の女性警官と“爆速折りたたみバイク”ついに蘇った!? 令和の「タタメルバイク」が作者とコラボ
折りたたみ可能な電動二輪「タタメルバイク」の新たなイラストビジュアルが公開。漫画『逮捕しちゃうぞ』の藤島康介氏によるイラストは、同作で活躍した“ポリス仕様”の「モトコンポ」さながらの雰囲気が話題になっています。