京急の記事一覧
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「機内食車」用意! ANA、京急電車にCA乗せ機内食提供「ANA×KEIKYU 空の旅号」走る!
ANAと京急が、ウィーン線の新規開設を記念して、大師線で貸切りイベント列車を運転。客室乗務員が車内で国際線の機内食を提供しました。車内では客室乗務員による「航空教室」、ANAフィルハーモニー管弦楽団の演奏も行われています。
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羽田空港の国際線ターミナルが「第3ターミナル」に 東京モノレール・京急の駅も改称
羽田空港第2旅客ターミナルの一部で国際線対応が始まるのにあわせ、国際線旅客ターミナルの名称が「第3旅客ターミナル」に変更へ。また、東京モノレールの3駅と京急電鉄の2駅もあわせて改称される予定です。
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駅名なぜ変更? ゆりかもめ、京急などが計画 影響は広範囲、時期に理由も
ゆりかもめの船の科学館駅や京急電鉄の産業道路駅、新逗子駅などで駅名の変更が予定されています。その影響は駅のある路線、鉄道会社に限らず広範囲に及びますが、改称やそのタイミングにはどのような目的、効果があるのでしょうか。
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増える副駅名 「正式」ではない点がメリットに
京急電鉄が4駅の名称を変更し、同時に10駅で副駅名を設定するといいます。ほかの鉄道事業者でも副駅名の設定が相次いでいますが、「駅名変更」と「副駅名の設定」とでは、何が違うのでしょうか。
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京急駅の床に「穴」? なぜ駅が「目の錯覚」導入で安全になるのか 国際線駅らしい背景
京急電鉄が羽田空港国際線ターミナル駅に、日本の鉄道事業者で初となる「錯視サイン」を導入。「目の錯覚を利用した案内」ですが、それを導入した背景には、国際線の駅らしい事情がありました。
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首都圏「ちょくちょく遅れる路線」ランキング 「混雑率」からは見えない路線の素顔
国土交通省が首都圏の主要鉄道路線における2017年度の遅延発生状況を公表。30分以上の「大規模な遅延」が多い路線、10分以下の「小規模な遅延」が多い路線とで、顔ぶれが大きく異なりました。