京成の記事一覧
-
先代スカイライナー車、定期運行終了 LCC利便性向上も 京成ダイヤ改正
京成が12月に行うダイヤ改正で、特急「シティライナー」が定期運行を終了。先代「スカイライナー」車両AE100形も、定期運行を終了する見込みです。ダイヤ改正では、LCC利用者の利便性向上なども図られます。
-
新型スカイライナー5周年 山本寛斎デザインの記念ヘッドマークを掲出
京成電鉄は、新型「スカイライナー」が7月17日に運行開始5周年を迎えることを記念し、山本寛斎さんデザインのヘッドマークを掲出すると発表しました。
-
明治通り渋滞解消へ 8月、京成曳舟駅付近の踏切なくなる
京成押上線の京成曳舟駅付近で2015年8月、上り線に続いて下り線の高架化も実施され、付近にある6カ所の踏切がなくなります。これにより明治通りの踏切もなくなり、「渋滞の名所」がひとつ解消されそうです。
-
山本寛斎デザイン新型「スカイライナー」利用者1500万人達成 1日約9000人が利用
東京と成田空港を結ぶ新型「スカイライナー」が利用者1500万人を達成。京成電鉄が記念式典を開きました。また、これを記念したヘッドマークの掲出も行われます。
-
北総鉄道7260形引退 2月末に引退した京成3300形に続き
2015年2月末で引退した京成3300形に続き、その同型車である北総鉄道7260形も3月に引退することになりました。それに伴い「さよならイベント」も開催されます。
-
全国に存在した「人力鉄道」 復活運転中
人力で動かす鉄道が明治から大正にかけて全国で誕生しましたが、そのデメリットから次第に姿を消してしまいました。しかし現在でも例年秋だけ、それに乗ることができます。