大阪メトロの記事一覧
-
近鉄が目指す「夢の“二刀流”直通列車」実はもう走ってる!? 日系メーカー開発 米の“新幹線より複雑“な電車とは
近鉄が2つの異なる集電方式に対応した「二刀流電車」の開発を検討しており、登場後は脚光を浴びそうです。実は同様の車両は、日系メーカーの手で作られ、海外ですでに走っています。
-
「日本一運賃が高い」の噂も返上へ!? 南海「泉北線」誕生の大きな“意味” 長年のライバルに差をつける
南海電鉄と泉北高速鉄道が合併し、「南海泉北線」が誕生。一連の融合策の総仕上げとなります。南海は「日本一運賃が高いと言わんとってな」と自虐ネタで値下げをアピールし、ライバルの地下鉄に対抗します。
-
-
-
-
「地下鉄は“上”です“上”!」 駅出てボーゼン…まもなく解消? 万博の“最重要乗換え駅”どう変わるのか
大阪・関西万博へのアクセスで最も重要な乗換え駅となるであろう「弁天町駅」が変わります。JR線は高架、ならば地下鉄は当然その“下”……ではないために利用者が戸惑いがちでした。これがどう変化するのでしょうか。
-
「なんでこんなに安いんや?」隣の駅まで100円“激安運賃”の謎 大阪の私鉄“延伸”1年 新線区間でも安い!
千里中央~箕面萱野間の延伸から間もなく1年を迎える北大阪急行電鉄は、「日本一安い初乗り運賃」でも知られます。開業から半世紀経っても、隣の駅までワンコインという低廉な運賃を維持し続けているのはなぜでしょうか。
-
近鉄電車が「近未来的な新駅」に出現!今後は特急の乗り入れも!? “関西各地から夢洲直通”実現なるか
大阪メトロ中央線の延伸区間となるコスモスクエア~夢洲間が開通し、夢洲駅には大阪メトロの車両だけでなく、近鉄電車も乗り入れるようになりました。
-
「見慣れた電車の行き先」が激減!一夜にして“絶滅危惧種”に SNSでは「寂しい」との声も
大阪メトロ中央線の延伸区間となるコスモスクエア~夢洲(ゆめしま)間が2025年1月19日、開通しました。これにより、中央線では“見慣れた行先”が激減、一気にレア行先となってしまいました。
-
大阪に「異世界みたいな新駅」開業! 地下空間では世界最大の“ドデカビジョン”も 実際に行ってみた
万博会場となる大阪の人工島「夢洲」に、地下鉄の新駅が誕生しました。駅の構内は、まるでSFのような雰囲気を醸し出しています。