大阪メトロの記事一覧
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九州から大阪へ往復1万円 船中2泊・現地0泊の「弾丸フェリー」に大阪メトロ版登場
フェリーさんふらわあが「弾丸フェリー【Osaka Metro版】」を発売します。九州の別府・志布志から大阪までのフェリー往復と、大阪メトロ・大阪シティバスの1日乗車券を組み合わせた商品で、値段は1万円です。
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「令和最初」のプラレールは大阪メトロ御堂筋線30000系に!
クリムゾンレッドのラインカラーでお馴染み、大阪メトロ御堂筋線の30000系電車が令和初のプラレールとして、全国の玩具売り場などで発売されます。
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「おおさか東線」4つの新駅開業でどう変わる? バスしかなかった街も激変
JRおおさか東線の新大阪~放出(はなてん)間が開通し、あいだに4つの新駅が開業します。それぞれ、どのような街にあるのでしょうか。路線バスとの連絡など、街の交通環境も大きく変化しそうです。
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近鉄特急の夢洲直通に「ふたつの課題」 2回目の万博でも「新天地直通」なるか?
近鉄が名古屋や奈良から近鉄奈良線や近鉄けいはんな線、大阪メトロ中央線を経由して大阪万博会場の夢洲までを結ぶ直通特急の運行について、検討を始めました。しかし現状の設備や車両では直通運転できません。どうするのでしょうか。
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新元号の駅も誕生する? 平成駅、昭和駅、大正駅は存在 「大正」「昭和」が続く場所も
国内には「平成駅」「昭和駅」といったように、元号と同じ名前の駅があります。その駅名の由来は、地名や近隣の企業名など様々です。
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2018年の鉄道を振り返る 新型特急デビューや地下鉄民営化(写真16枚)
2018年は、小田急が複々線化による抜本的な混雑緩和を図ったほか、新型特急ロマンスカー「GSE」も導入。関西では東京に次ぐ地下鉄の民営化がありました。一方でJR北海道の経営問題や災害、セキュリティなど課題も目立つ年でした。
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これがホントの「道の駅」!? 山あいの国道に現れる「町田駅」 道路になった大分の鉄道〈PR〉
国道を走っていると、突如、ホームでよく見る「駅名標」が現れる場所が大分県にあります。付近には、道路用の信号機が設けられた元鉄道トンネルも。フェリーさんふらわあを活用し、大分の鉄道と食、温泉を体験してきました。
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新大阪駅は「近未来」に! 大阪メトロの2路線15駅刷新へ 中央線に新型も
大阪メトロが、御堂筋線9駅と中央線6駅をリニューアルします。「地下鉄に乗ることが目的化するような空間の創造」を目指すといいます。
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万博の玄関口「夢洲駅」開放的で明るい空間に タワービルも建設 大阪メトロ
大阪メトロが夢洲開発のコンセプトなどを発表。駅やタワービルを整備し、来訪者を迎える玄関口としての機能に加え、新たに国際観光拠点を形成するといいます。