小田急線の記事一覧
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昔あった「蒲蒲線」!? 廃止された短絡線5選 実はつながっていた私鉄と国鉄&私鉄どうし
少し離れた路線どうしを結ぶ「短絡線」。中にはすでに役割を終えて廃止されたものもたくさんあります。なぜ建設され、そして廃止されたのでしょうか。痕跡を探しつつ、5路線を紹介します。
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東京の災害時「歩いて帰りやすい鉄道沿線」とは? 街道に沿う・沿わないの歴史的違い
災害が発生し、東京都心の駅から自宅最寄り駅まで徒歩での帰宅を余儀なくされた時、あなたは単純に大通りを進めば帰れるでしょうか。利用している鉄道路線が大通りと並行していれば迷わずに済みそうですが、全てがそうとも限りません。
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線路の立体交差化「上から越えるか下に潜るか」 小田急線が両方になったワケ
「開かずの踏切」を解消する手段として、線路の立体交差化が挙げられます。連続する区間での工事の場合、高架または地下で統一されることがほとんどですが、小田急線の都区内区間にはその両方が存在し、列車は忙しく上り下りします。
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首都圏通勤電車スピードランキング 南西部方面 発揮された小田急線 複々線の効果
列車が平均して移動する速さに「表定速度」があります。山手線に接続する路線のうち、「表定速度」が速いのはどの路線でしょうか。首都圏南西部方面として、JR中央線や小田急線、東急田園都市線などについて調べました。
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「着席列車」だけじゃない鉄道会社の着席サービス「二区間定期券」の工夫と各社の思惑
利便性や快適性を高め、沿線人口を増やしたい鉄道各社。近年は「着席サービス」提供がトレンドですが、行き帰りで利用区間を変えられる「二区間定期券」も、その工夫のひとつです。ただ鉄道会社により、温度差や思惑の違いもあるようです。
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