愛知環状鉄道の記事一覧
-
“考えるドア”搭載!? JR東海の最新通勤車315系のスゴイ点 “進化した弱冷房車”とは
近年、JR各社を中心とする鉄道会社は、通勤形車両の改良を進めています。ここ数年で登場した新型車両は、それまでは見られなかった設備や性能も。JR東海の最新型315系は、エアコンが進化しています。
-
山がないのに「○○山口」駅 32年経って復活した駅も!? 全国調べてみた
日本全国には「駅の設置目的」を名称に入れている駅が多くあります。例えば高尾山の登山客が多く利用する、京王電鉄・高尾山口駅です。ただ全国の「○○山口」駅が必ずしも登山口を指すわけではなく、中には山ですらない例もありました。
-
鉄道高架橋が事務所や住居に… 名古屋「南方貨物線」の奇景 国鉄の一大未成線
名古屋市南部の住宅地の一画に、車両がまったく走っていない鉄道の高架橋が点々と続いています。民間に売却されて住宅、倉庫、ゴルフの打ちっ放しなど様々に活用されている「南方貨物線」。その、運に見放された歴史をたどります。
-
バスが「手放し運転」 日本唯一、「鉄道」の特徴を併せ持つ「ガイドウェイバス」とは
名古屋市内と近郊を結ぶ「名古屋ガイドウェイバス」では、一部区間で運転手がハンドルから手を放して走行します。「手放し運転」が行われるバス専用路の高架区間は、法律的には「鉄道」の扱い。日本唯一の交通システムです。
-
「TOICA」エリア、JR東海3路線で拡大 愛知環状鉄道も新たに対応へ
JR東海が、3路線の18駅に「TOICA」サービスを新たに導入。愛知環状鉄道でも全23駅で「TOICA」が使えるようになります。
-
戦国武将で車体を装飾「愛知DC」ラッピング車両が完成 JR東海
JR東海が愛知エリアの観光キャンペーンにあわせて運転するラッピング車両が完成。その姿が報道陣に公開されました。中央本線の定期列車で運転されるほか、第三セクター鉄道や貨物線にも乗り入れる観光列車としても運転されます。
-
「TOICA」エリア拡大へ 新たに3線18駅が対応、愛環も JR東海
JR東海のICカード「TOICA」の利用エリアが、2019年春に拡大。新たに3路線18駅と愛知環状鉄道で利用できるようになります。
1 / 1