施設の記事一覧
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駅スタンプかと思ったら全て「郵便消印」! JR北海道とのハードル高めな壮大コラボなぜ
63円以上の切手やはがきを出すと押印してもらえる小型印が、JR北海道の周年を迎えた路線とコラボ中。根室本線など沿線52の局で、駅舎や列車などがデザインされた消印がもらえます。この企画の意図を、局長はじめ関係者に聞きました。
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登山道を歩いていたらトーマスが横切った!? 愛知に実在、山道に突如現る線路の正体は
鉄道事業者が設置したのではない、地域住民などが慣習的に渡っている非公式の踏切を「勝手踏切」といいますが、では正式な鉄道に分類されない遊園地の乗りものが道を横切っていた場合はどうでしょうか。愛知県にあった例を紹介します。
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最繁忙期の特急料金「+200円」は控えめ? JRが導入、ダイナミックじゃない変動料金の意図
2022年4月からJR東日本、西日本、北海道の指定席特急料金に「最繁忙期」が新設されます。「閑散期」との料金差は最大600円。3社の狙いは何でしょうか。また変動料金は航空やホテル業界では一般的ですが、なぜ鉄道ではそうでないのでしょうか。
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「臨時」から卒業 「Mt.TAKAO」表示の京王5000系初お披露目 LEDには高尾山も
京王電鉄の新型5000系は、行楽シーズンなどに新宿~高尾山口間を運行する「Mt.TAKAO号」にも使われます。これまでは行先には「臨時」と表示されるのみでしたが、明大前駅に停車するのにあわせてロゴで「Mt.TAKAO」と表示されるようになりました。
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