東京メトロの記事一覧
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全国各地の飲料扱う自販機、東京メトロ駅に登場 ふるさと納税もお手軽に
国内各地の飲料を購入できる自動販売機が、東京メトロの駅に登場。飲料を提供する地域にふるさと納税を手軽にできるのが、この自動販売機の特徴です。
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「石原さとみ」の24時間券、第3弾は12月17日発売 東京メトロ
石原さとみさんが登場する東京メトロのオリジナル24時間券、その第3弾が2016年12月17日に発売されます。今回の発売分は南北線の王子~西ケ原~赤羽岩淵エリアを紹介した3種類です。
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銀座線の車内で無料Wi-Fiサービス開始 日比谷線、丸ノ内線の新型車両でも導入予定
東京メトロが銀座線の車内で無料Wi-Fiを開始。順次導入を進めていくほか、日比谷線、丸ノ内線でも新型車両の登場にあわせてサービス開始が予定されています。
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気をつけたい終電の接続 待ってくれる場合、そうでない場合の違いは?
まもなく迎える忘年会シーズン。そこで気をつけたいのが、最終列車の時間です。定刻に発車するのが基本ですが、発車時刻を過ぎても待っていてくれる場合があります。その、「待つ・待たない」の違いとは何なのでしょうか。
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『クレヨンしんちゃん』電車に「かすかべ防衛隊」4編成が仲間入り 東武
現在、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線などで、『クレヨンしんちゃん』25周年を記念したラッピング電車1編成が運行中。そこに、デザインの異なる4編成が新たに加わります。
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銀座線開通当時の車両をイメージした特別仕様車、導入へ 「ポイント通過時の照明」も再現可
東京メトロ銀座線に、同線開通当時の旧1000形をモチーフとした特別仕様の1000系電車が登場します。外装はもちろん、内装の配色や吊り手などを変更。「ポイント通過時」の照明を再現する機能も搭載されます。
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列車の行先表示器 「主流」ゴシック体のなかで明朝体が現れたワケ
列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわゆる「方向幕」の時代からゴシック体が使われてきました。しかし、一部のLED表示器では明朝体が見られます。視認性ではゴシック体に劣るとされる明朝体が、なぜ使われるのでしょうか。
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ご愛読感謝企画! 東京メトロ公式グッズ「metro 9 lines」プレゼント!
「乗りものニュース」をご愛読の皆さまへ感謝の気持ちを込め、2016年10月に登場したばかりの東京メトロ公式グッズ「metro 9 lines」が当たるプレゼント企画を実施します。
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電車つり革「○」「△」どちらが多い? 採用分布に「地域差」も
「○」と「△」の2種類に大きく分けられる、つり革のつり手。どちらを採用するかは、地域差があるようです。またそれぞれ、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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新幹線で「東京タラレバ旅」へ JR東海と東京メトロ、漫画作品がコラボ
JR東海と東京メトロが、漫画『東京タラレバ娘』とコラボしたキャンペーンを展開。限定のガイドブックが付く旅行商品の販売やスタンプラリーが実施されます。