東武スカイツリーラインの記事一覧
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金八先生も頭スレスレ? 東武の“低~いガード”なぜできた 京成は高くて狭いガード
北千住の南東、東武線の牛田駅付近には、桁下1.7mというとても低いガードが存在。「金八先生」にもしばしば登場する低すぎるガード、なぜできたのでしょうか。
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「急行」よりぶっ飛ばす「快速」 なぜ関係逆転? 東武東上線で健在
東武スカイツリーライン・日光線系統で、無料の列車種別としては大幅に停車駅の少ないことで知られた「快速」。急行よりも快速のほうが上位種別という、他の私鉄ではあまり見られない関係性が、東上線では健在です。
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「開かずの踏切」消えたが故の新たな課題も 東武「竹ノ塚」完全高架化後の変化
東武線 竹ノ塚駅が完全に高架化され、懸案だった駅近くの大踏切が廃止されました。いままで必ず一時停止していたクルマも止まらなくなりましたが、新たな課題も浮上しているようです。
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まもなく高架化 竹ノ塚駅の新駅舎とホームが公開 「木のぬくもり」感じる駅構内に
間もなく供用開始となる、東武スカイツリーライン 竹ノ塚駅の高架化駅舎。その内部が報道陣に公開されました。自然木を活用し、ぬくもりを感じるデザインになっているほか、各所に特徴が見られます。
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浅草~久喜・南栗橋まで全駅で「撮影禁止」 竹ノ塚駅高架工事で東武・警察が連名の要請
「通常と異なる運行形態」への撮影も、「周りに支障やご迷惑が掛からないようご理解・ご協力をお願いします」とのことです。
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目的は“北千住で降りないで” 東武「浅草・押上う回制度」 2ルート定期券の先駆?
行きは地下鉄直通で、帰りは始発駅から、といった2路線利用を1枚で可能にする二区間定期券。その先駆ともいえる制度が、かつて東武スカイツリーラインに存在しました。しかし10年を経ず廃止に。実は苦肉の策で生まれたものでした。
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妙に長いホーム 上下線で盛大に「ズレた」乗り場なぜ? 長さ新幹線級、東武・梅島駅
首都圏の私鉄で、各駅停車しか停まらないにも関わらず、異例の長さのホームがあるのが東武スカイツリーラインの梅島駅。上下線の乗り場が盛大に“ズレた”構造はなぜできたのでしょうか。全国には他にも例があります。