東武スカイツリーラインの記事一覧
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東武伊勢崎線が「豊洲直通」へ! 運行形態はどうなる? “利便性大幅アップ”のワケとは 埼玉東部と臨海部が直結
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)が、豊洲方面へ直通することが決定しました。どのような運行形態となるのか、東武鉄道へ詳細をたずねました。
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春日部‐豊洲「直通」へ 東武スカイツリーラインが臨海部へ乗り入れ! 所要時間も大幅短縮に
東京メトロと東武鉄道は2024年4月17日(木)、「豊住線」を東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線と相互直通運転すると発表しました。
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金八先生も頭スレスレ? 東武の“低~いガード”なぜできた 京成は高くて狭いガード
北千住の南東、東武線の牛田駅付近には、桁下1.7mというとても低いガードが存在。「金八先生」にもしばしば登場する低すぎるガード、なぜできたのでしょうか。
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「急行」よりぶっ飛ばす「快速」 なぜ関係逆転? 東武東上線で健在
東武スカイツリーライン・日光線系統で、無料の列車種別としては大幅に停車駅の少ないことで知られた「快速」。急行よりも快速のほうが上位種別という、他の私鉄ではあまり見られない関係性が、東上線では健在です。
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「開かずの踏切」消えたが故の新たな課題も 東武「竹ノ塚」完全高架化後の変化
東武線 竹ノ塚駅が完全に高架化され、懸案だった駅近くの大踏切が廃止されました。いままで必ず一時停止していたクルマも止まらなくなりましたが、新たな課題も浮上しているようです。
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まもなく高架化 竹ノ塚駅の新駅舎とホームが公開 「木のぬくもり」感じる駅構内に
間もなく供用開始となる、東武スカイツリーライン 竹ノ塚駅の高架化駅舎。その内部が報道陣に公開されました。自然木を活用し、ぬくもりを感じるデザインになっているほか、各所に特徴が見られます。