自動車の記事一覧
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「猫をクルマで轢いちゃった!!」息あるけど放置してもイイのでしょうか?←実は法律違反です
運転中に猫や犬を轢いてしまった。こんな状況に陥ると、ともするとそのまま走り去りたい衝動に駆られるかもしれません。しかし、勇気を出して行動することは、小さな命を助けるだけでなく、運転者の義務遂行にもつながります。
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従来比2倍サイズのセンサーを搭載した高級コンデジ キヤノン「PowerShot V1」が2025年4月下旬に発売!
キヤノンは、本格的な動画撮影を楽しめる「PowerShot Vシリーズ」の第2弾となるコンパクトデジタルカメラ「PowerShot V1」を2025年4月下旬に発売すると発表しました。
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フェラーリの「跳ね馬」エンブレム「ポルシェ」と “同じ馬”説 実は違った!? そのルーツとは
フェラーリのエンブレムといえば「カヴァリーノ・ランパンテ」と呼ばれる跳ね馬として知られています。そしてポルシェのエンブレムも同じ跳ね馬。ルーツが同じといわれることもあった二つのエンブレムですが、実際はどうなのでしょうか。
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本格軽4WD「ジムニー」のライバル!「パジェロミニ」をご存じか “今こそ買い”の意外な理由とは?
新型「ジムニー ノマド」は受注を停止し、既存の「ジムニー」シリーズも相変わらず納期は長め。それなら、繋ぎに安価な中古車を買って一時的に乗ることも一考の価値がありそうです。かつてのライバル「パジェロミニ」などいかがでしょうか。
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日本初!「パンクしない」次世代タイヤで地域ミニバス実験へ 空気充填も不要 富山市とブリヂストンが連携協定
富山市とブリヂストンがグリーンスローモビリティ運行事業に関する連携協定を締結しました。空気の充填が要らないブリヂストンの次世代タイヤ「AirFree」を、市が運行するグリーンスローモビリティに装着します。
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ガソリン価格「今すぐ下げられるでしょう!」50年続く「暫定税率」口だけ廃止の論拠に詰め寄る野党
半世紀に渡って続くガソリン税「暫定」税率の廃止は簡単ではないのでしょうか。3党合意によってその方向性は打ち出されましたが、価格高騰し続ける中で見通せない“暫定”が続く税制に国民は追い詰められています。
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「日本市場意識バリバリ」なEVバス最大手メーカーの新型車両出現! で、どこが“日本仕様”?
BYDの新型EVバス「J7」が公開されました。同メーカーはかなり日本市場を意識しており、同バスもその方針を強く印象付けるものでした。
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「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは
ホンダの「シビック」は、1972年発売の初代から現在まで、日本のみならずアメリカをはじめ世界で愛されてきました。そんなシビック、じつはホンダにとってまさに救世主ともいうべき存在でした。