西武バスの記事一覧
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ここバス通るの!? 続・東京のバス「狭隘区間」5選 細道に人人車車…運転テク光る
東京都内の路線バスには細道をゆく路線がいくつか存在します。広い道から突如として細い道へ入っていく、ルートの読めなさもバスの醍醐味のひとつ。その運行にも工夫が見られます。
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あと鉄道さえあれば… 武蔵村山モノレール延伸に熱視線 東京唯一「鉄道ない市」どう変化
東京都で唯一「鉄道がない市」武蔵村山市に、多摩都市モノレール延伸計画が進んでいます。モノレールが通る幹線道路、新青梅街道の拡張が進む一方で、バス路線は新青梅街道以外を走っている状況。モノレールは何を変えるのでしょうか。
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埼玉県初の「燃料電池バス」 12/1運行スタートの西武バス版「SORA」を見てきた
埼玉県初となる燃料電池バスの路線運行が2020年12月1日から始まります。それを前に、導入会社のひとつ西武バスが燃料電池バスの報道公開を実施。従来のバスとはだいぶ違いました。
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東京23区の鉄道空白地帯解消へ 都営大江戸線延伸線予定地 その現状とダイヤを予想する
プレミアム
都庁前駅から「6の字運転」を行って光が丘駅までを結ぶ都営地下鉄大江戸線。この大江戸線は光が丘駅から先への延伸が構想されています。延伸構想を紹介していくとともに、延伸した場合の列車ダイヤを考えていきます。
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「大江戸線 のばして!」官民猛アピールの練馬区を歩く バス天国な現地 延伸で何が解決?
東京都練馬区の光が丘駅で終点となっている都営地下鉄大江戸線。これを西に延伸すべく、地元の練馬区が積極的に動いています。背景にあるのは、路線バスの時間が読めない渋滞と、バスの運行も困難な地域の道路事情です。
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「67年ぶり」も 路線バスのデザイン変更が相次ぐ背景 地域になじむまで長い年月
バス事業者が、長年にわたり採用してきた路線バスの外観デザインを変更するケースが増えています。地域の「顔」にもなる路線バスのデザイン変更は、イメージ転換だけでなく、会社の「成長戦略」でもあります。
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終電繰り上げはチャンス? タクシーや深夜バス コロナ前から進行していた「朝シフト」
JRが発表した終電の繰り上げが波紋を呼んでいます。JR線に接続する私鉄でも繰り上げを表明する事例も出てきており、タクシーや深夜急行バスにとってはチャンス拡大、と見る向きもありますが、そうとも言い切れないようです。