日本最大級のリゾート施設にバスターミナル 首都圏~南紀線バスも乗り入れ 三重交通

日本初の施設名入りスマートIC直結です!

「ヴィソン」のバスターミナルをハブに路線再編

 三重交通と三重県多気町のリゾート施設「VISON(ヴィソン)」を運営するヴィソン多気株式会社は2021年5月20日(木)、同施設内に新設されるバスターミナルを三重県中南勢の新たなハブ(交通結節点)と位置づけ、高速バス・路線バスの路線網を再編すると発表しました。

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三重交通の高速バス。写真はさいたま・東京~伊勢・鳥羽線のもの(中島洋平撮影)。

 ヴィソンは日本最大級となる商業リゾート施設で、第一期オープンの4月29日には、伊勢道に日本初となる施設名入りスマートIC(民間施設直結型スマートICとして2例目)となる「多気ヴィソンスマートIC」も開通しています。宿泊施設のほか、温浴施設、産直市場、レストランなど68店舗が出店し、年間800万人の来場が見込まれているそうです。

 施設内のバスターミナルは7月1日に開業し、高速バス名古屋~南紀線、中部空港~伊勢・鳥羽線、さいたま・東京~南紀線(西武観光バスと共同運行)のほか、松阪駅および多気駅から路線バスが乗り入れます。ただし新型コロナウイルスの影響で運休あるいは運行計画を変更しているものもあり、さいたま・東京~南紀線は7月16日からの運行再開とヴィソンへの乗り入れ開始が予定されています。

 三重交通は今回の路線再編について、ヴィソンをハブに「地域を繋ぐ有機的な交通ネットワークが生まれ、新しい地域間の連携や賑わいの創出が期待できます」としています。また、ヴィソンを経由する路線バス・高速バス利用者に、沿線や周辺地域の観光・商業施設で利用できるクーポンの配布も予定しているそうです。

【了】

※誤字を修正しました(5月23日8時55分)。

【高速降りたらすぐ温泉♪】日本初の施設名入りICとバスターミナル画像でチェック

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コメント

1件のコメント

  1. 再掲ですが、河口湖料金所や湾岸長島インターチェンジよりもさらに対象施設に直結しているということなのでしょうね。