阪神の記事一覧
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阪神梅田側トンネル内で携帯電話通信が可能に 2016年秋には全線で
地下トンネル内における携帯電話通信環境の整備を進めている阪神電鉄。8月28日から本線の梅田側地下トンネル内で、携帯電話通信が可能になります。
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車内に液晶モニタ搭載 阪神5700系今夏登場
阪神電鉄は3月30日、普通用の新型車両を今夏に導入すると発表しました。ステンレス車両ですが阪神の普通用車両伝統のブルーを身にまとい、車内には液晶モニタや乗客がドアを操作できるボタンなどが設置されています。
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「東の京王、西の阪神」 日本最大級の駅弁大会
各地の駅弁を集めた「駅弁大会」は全国で大小様々なものが随時開催されていますが、そのうち特に規模が大きいものがふたつあります。「東の京王、西の阪神」です。どのくらいの駅弁が集まるのでしょうか。
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スナックパーク 今後はテイクアウトで阪神名物いか焼きの味を
建物の建て替えに伴い、阪神百貨店梅田本店の名物である「スナックパーク」という名称自体も過去のものになることが分かりました。ただ引き続き「いか焼き」など「スナックパークの味」は、すべてではありませんがテイクアウトで楽しめるそうです。
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変化する阪神名物スナックパーク 「いか焼き」はテイクアウト専門に
大阪・梅田の阪神百貨店地下1階にあり、粉ものをはじめ様々なB級グルメを楽しめる「スナックパーク」。特にその「いか焼き」は大阪名物としても有名です。ひとつの観光スポットにもなっているその場所が2015年2月、変わります。
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神戸の力になるために 震災復旧資材を運んだ「ドクターイエロー」
1995年の阪神・淡路大震災では鉄道も大きな被害を受けましたが、「ドクターイエロー」を使って新幹線で初めての建設資材輸送を実施するなど、一刻も早く復旧させ人々の日常を復興しようと、懸命な努力が行われました。また不通になった鉄道の代わりに運行された代替バスも復興に大きく貢献。乗客が「蛍の光」を合唱する場面もありました。
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関西交通系ICカード戦国時代へ? どうなる「PiTaPa」
関西私鉄が中心となった「スルッとKANSAI」の磁気カード乗車券が廃止され、後継に「スルッとKANSAI」の新ICカード乗車券が発行される見通しだと伝えられました。しかしすでに「スルッとKANSAI」のICカード乗車券「PiTaPa」が存在しています。どういうことなのでしょうか。