「坂本ですが?」と阪神、西宮市がコラボ 「聖地」の最寄り駅で展示も

阪神電鉄と西宮市がアニメ『坂本ですが?』と連携し、2016年11月から地域活性化施策を展開。駅では装飾やパネル展示、市施設では作品の内容にちなんだ体験プログラムなどが実施されます。

作品の内容にちなんだ体験プログラムも

 阪神電鉄と西宮市は2016年10月24日(月)、アニメ『坂本ですが?』と連携し、11月から同市一帯で地域活性化施策を展開すると発表しました。

『坂本ですが?』は、クールでスタイリッシュな男子高校生「坂本君」の学園生活をつづったギャグコメディ。佐野菜見さんによる漫画作品で、2011〜2015年に漫画誌で連載され、2016年にはアニメ化もされました。佐野さんは西宮市出身で、作中には阪神電車や西宮市内のスポットが多数描かれていることからコラボが実現しました。

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「阪神電車ですが?」のポスターには、新型「ジェットカー」の5700系電車が登場(画像出典:阪神電鉄)。

 今回の企画では、作品の舞台になった地域の最寄り駅である鳴尾駅(西宮市)において、坂本君が下りホームやコンコースの装飾に登場したり、西宮市のスポット、風景の写真とアニメのシーンを見比べられるパネルを展示したりする「秘技:風景重ね合わせ(シナリー・オーバーラップス)」展が開催されます。期間は11月1日(火)から2017年2月15日(水)までです。

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西宮市貝類館では「貝殻の詰め合わせ」(上)や「ペンダント」(下)を作る体験プログラムも実施される(画像出典:阪神電鉄)。

 阪神電車の車内や駅、西宮市内各所ではオリジナルポスター「阪神電車ですが?」「西宮市ですが?」を掲出。西宮市貝類館では、坂本君が久保田君のお母さんにプレゼントした「貝殻の詰め合わせ」(先着300人、参加費300円、入館料別途)や、久保田君のお母さんの「ペンダント」(先着1000人、参加費100円、入館料別途)を作れる体験プログラムが実施されます。市内各所では作品の舞台“聖地”を巡る際に必携という探訪マップの配布やスタンプラリーなども開催される予定です。

【了】

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