高速バスの記事一覧
-
東京~大阪9時間、長距離「昼行バス」の魅力とは 夜行バスより安くて楽しい?(写真20枚)
高速バスでは300kmを超えるような長距離路線になると、夜行便の割合が多くなりますが、昼行便も少なからず運行されています。「宿代を浮かせられる」といったメリットが活かせない長距離の昼行バス、どのような魅力があるのでしょうか。
-
横浜・羽田から日光・鬼怒川へ 京浜急行バスと東武バス日光が直行便
京浜急行バスと東武バス日光が、横浜駅・羽田空港~東武日光駅・鬼怒川温泉駅線を運行へ。横浜駅から約4時間、羽田空港から約3時間で日光・鬼怒川エリアへ直接アクセスできるようになります。
-
「2階建てバス」はどこへ行く? 老朽化進むも国産モデルなし 代替迫られるバス会社
高速バスなど採用されていた2階建てバスが、数を減らしています。国産唯一の2階建てバス「エアロキング」の製造が中止されたためです。これを導入していたバス事業者は、車両の代替という課題に、どのように対応しているのでしょうか。
-
JR高速バス「百万石ドリーム政宗号」2月から毎日運行 金沢~仙台間7000円のキャンペーンも
金沢駅・富山駅~仙台駅間を走るJR高速バス「百万石ドリーム政宗号」が、2018年2月から毎日運行。それに伴い、割引キャンペーンも行われます。
-
JR夜行高速バス「ドリームルリエ」1日最大2往復運行へ 2018年春に2台目導入
西日本ジェイアールバスとジェイアールバス関東が、大阪~東京間の夜行高速バスにそれぞれ2台目の「ドリームルリエ」を導入。1日最大2往復で運行します。
-
高速バス4列シートは本当に「辛い」? 安さ維持し進化 「隣が気になる」も解決!?
4列シートの高速バスは運賃が安い一方、「狭い」「辛い」といったマイナスイメージで敬遠される側面も。2列、3列シートで「格安」イメージとの差別化が図られるなか、格安が売りの4列シートも改善されてきています。
-
松本バスターミナルが移転・リニューアル 広さほぼ倍に アルピコ交通
アルピコ交通の松本バスターミナルがリニューアルオープン。面積がほぼ倍になり、電源コンセント付きのベンチ、「ALPICO FREE Wi-Fi」なども導入されます。
-
〈PR〉完全個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー」、乗ったら普通と全然違った! これなら女性も楽だ
夜行高速バスは周囲の目や音が気になり、精神的に楽じゃないという人、特に女性には少なくないかもしれません。しかし完全個室の「ドリームスリーパー」は、そんな不満や不安とは無縁でした。パソコン使用もOK。仕事での移動でも便利でしょう。