きっぷの記事一覧
-
松本零士デザインも 「銀河鉄道999電車」復活記念乗車券発売 西武
西武鉄道が、「銀河鉄道999デザイン電車」の復活を記念した乗車券を発売します。「通常版」と「大泉学園版」の2種類で、券面と台紙の一部は松本零士さんによるイラストや文字がデザインされています。
-
廃止間近の留萌本線で列車増発 フリーパスも発売 JR北海道
JR北海道旭川支社は、一部区間の廃止が予定されている留萌本線の1日フリーパスを2016年11月1日から最終運行日まで発売。また、旭川~増毛間などで臨時の普通列車を運行します。
-
山陰エリアに「ICOCA」初導入 米子・松江・出雲市駅には「基本型」自動改札機を先行設置
JR西日本の山陰エリアの一部で、「ICOCA」をはじめとする全国相互利用対象のICカード乗車券が使えるようになります。米子駅、松江駅、出雲市駅には、「基本型」の自動改札機も導入されます。
-
常磐線の12月運転再開区間、線路移設で営業キロを変更 来春から新運賃
東日本大震災により不通だった常磐線の相馬〜浜吉田間が2016年12月10日に運転再開。これに伴い一部区間が内陸部に移設されたことから営業キロが見直され、運賃が変わる区間も発生します。
-
数へらす裏が茶色いきっぷ いま主流の黒となにが違う?
自動改札機を利用できる鉄道のきっぷは現在、裏面が黒のものが主流です。しかし、かつては茶色いものも多く使われていました。裏面が茶色いきっぷは、黒のきっぷとなにが異なり、なぜその数を減らしているのでしょうか。
-
新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則
東海道・山陽新幹線を使うとき、乗車券に「■」や「□」「・」が並んでいるのを見たことがある人も多いと思います。もちろん、やみくもに印字されているわけではありません。いったい、どんな意味があるのでしょうか。
-
米坂線・米沢~今泉間90周年、記念きっぷを限定発売 快速も列車名を変更
JR米坂線の米沢~今泉間が2016年9月28日に開通90周年を迎えます。これを記念しJR東日本仙台支社は同日、記念入場券を数量限定で発売する予定です。
-
「鉄道の日」記念乗り放題きっぷ、今秋も発売 青函区間はオプション券も JRグループ
JRグループが今年も、10月14日の「鉄道の日」を記念した乗り放題きっぷを発売。「秋の乗り放題パス」には「北海道新幹線オプション券」も登場します。