ことでんの記事一覧
-
鉄道施設になった「城」全国に お堀は線路に最適? 文化財保護より積極利用で得たものとは
城が建つ場所は、いまでもその街の一等地であることが多いですが、かつて鉄道を敷設する際に、そうした城の敷地を利用するケースが少なからずありました。なかには、駅が発展するにつれ次々に城址が削られていったところもあります。
-
ことでん1080形電車が京急デザインに 元・京急車両を使用、出発式開催
香川県内を走る高松琴平電気鉄道で、京急2100形電車をイメージしたラッピング車両の運行が始まります。車両は、京急から譲渡された1080形電車です。
-
車両の数字や社章、よく見ると… 鉄道の語呂合わせ、意外なところに
利用客に商品名を覚えてもらうため、製品名を語呂合わせやだじゃれにするケースがありますが、鉄道の世界でも意外なものが語呂合わせでネーミングされています。
-
-
「愛子」「特牛」「大楽毛」読めますか? 全国の難読駅名、分かったらスゴイ!?
「愛子」駅……実は「あいこ」駅とは読みません。「読めそう」なものから、「ぜんぜん読めない」ものまで、全国には様々な難読駅名が存在します。
-
-
-
-
「鉄道演劇」香川と茨城を結ぶ 「ことでん」「ひたちなか」がコラボ
「ことでん」こと高松琴平電気鉄道の人気キャラクター「ことちゃん」と、ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅の人気者「黒猫“おさむ”」がキャラクターグッズで“共演”します。香川県と茨城県、遠く離れた2つのローカル鉄道を結んだ縁は「鉄道演劇」でした。