香川のことでんで交通系ICカード「ICOCA」などが利用可に 3月スタート

香川の高松琴平電気鉄道で、「ICOCA」などの交通系ICカードが利用できるようになります。

電車が利用可、バスや電子マネー端末は利用不可

 JR西日本と高松琴平電気鉄道(ことでん、香川県高松市)は2018年1月22日(月)、「ICOCA」などの交通系ICカードがことでんの鉄道路線で使えるサービスを、3月3日(土)に開始すると発表しました。

 現在、ことでんの琴平線、長尾線、志度線は、交通系ICカードの「IruCa」が利用できますが、新たに「Kitaca」「PASMO」「Suica」「manaca(マナカ)」「TOICA」「PiTaPa」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」も利用可能に。駅の改札機にタッチすることで、乗車区間の運賃が自動精算できます。

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左から、JR西日本「ICOCA」のキャラクター「カモノハシのイコちゃん」と、ことでんのキャラクター「ことちゃん」(画像:JR西日本)。

「IruCa」は他のエリアでは利用できません。また、新たに利用可能となる「ICOCA」などの交通系ICカードは、現在「IruCa」が利用できるバスや電子マネー端末では利用できません。なお、チャージは以下の駅で可能です。

・琴平線
 高松築港、片原町、瓦町、栗林公園、太田、仏生山、一宮、滝宮、琴電琴平
・長尾線
 高田、長尾
・志度線
 瓦町(志度線口)、今橋、八栗、琴電志度

 JR西日本とことでんは「交通系ICカードをご利用されるお客さまの利便性を大きく向上させるサービスに、どうぞご期待ください」としています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 四国の鉄道は共通運賃でも大丈夫だと思う。
    とりわけ、琴電とJR四国は共通運賃制度でも充分に発揮出来るからこれは効果あると思います。