イベントの記事一覧
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踊る客室乗務員、空港スタッフ 羽田で「空の日」イベント JAL
9月20日の「空の日」にちなんで、各地の空港でイベントが行われています。羽田では、JALのキャビンアテンダントやグランドスタッフなど、現役の航空スタッフがダンスを披露しました。
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米坂線・米沢~今泉間90周年、記念きっぷを限定発売 快速も列車名を変更
JR米坂線の米沢~今泉間が2016年9月28日に開通90周年を迎えます。これを記念しJR東日本仙台支社は同日、記念入場券を数量限定で発売する予定です。
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「新幹線の骨」も 見納め「空を飛ぶ新幹線」徹底リポート
国内で唯一、JR東海の浜松工場でしか見られなかった、検査で「空を飛ぶ新幹線」。それが見納めになることから、「さよなら 車体上げ・載せ実演」イベントが行われました。普段とは違う新幹線の姿、そしてトリビアが多数披露されたその内容をリポートします。
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JR東日本、「JRとまと」を首都圏で本格展開 売るだけでないその目的とは? 1000kcal越え特大バーガーも
農業ビジネスも手掛けるJR東日本グループ。その農産物を首都圏で展開するにあたっての第1弾として、「JRとまと」を使ったさまざまな商品が販売されます。またその背景には、農産物を販売することにとどまらない、震災とも関係するある目的が存在していました。
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関西走る28台が大集合 「スルッとKANSAIバスまつり」開催
スルッとKANSAI協議会が2016年9月25日に、堺市で「第16回スルッとKANSAIバスまつり」を開催。関西のバス28台が会場に集結する予定です。
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元「はまなす」客車内を初公開 SL運転体験も 大井川鐵道でイベント開催
2016年10月22日と23日、大井川鐵道が新金谷駅などで鉄道イベント「SLフェスタ2016 in 新金谷」を開催。SLを実際に運転できる企画や、急行「はまなす」として使用されていた客車の車内初公開などを実施します。
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トロッコ列車で雄大な太平洋を ごめん・なはり線で2017年運行
2017年の4月と5月に、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線にトロッコ列車が登場。高架線が多く見晴らしのよい路線から、トロッコ列車ならではの臨場感を楽しみながら、雄大な太平洋(土佐湾)を眺めることができそうです。
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JR東海、700系新幹線のD・E席を「きっぷ」でなく初めて販売 運転士愛用品も
JR東海が、700系新幹線のD・E席を初めて販売しました。もちろん「きっぷ」としてはこれまで、数え切れないほど販売されています。また、新幹線乗務員時計も初めて販売。アナログ方式ですが、乗務員にはそれを愛する理由があるようです。